問14-2
労働基準法が定める法定労働時間の原則として、正しいものはどれか。
- ①1日7時間、1週35時間
- ②1日8時間、1週44時間
- ③1日8時間、1週40時間
- ④1日9時間、1週45時間
答えと解説を見る
正解
③1日8時間、1週40時間
解説
労働基準法は、使用者は労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて労働させてはならず、1週間の各日については休憩時間を除き1日について8時間を超えて労働させてはならないと定めています。これを法定労働時間といい、これを超えて労働させるには時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)の締結と届出、および割増賃金の支払が必要になります。
他の選択肢が不適切な理由
「1日7時間、1週35時間」は法定労働時間より短い数値で、事業場が独自に定める所定労働時間としてはあり得ますが、法律が定める上限ではありません。「1日8時間、1週44時間」の44時間は、常時10人未満の労働者を使用する商業・映画演劇業・保健衛生業・接客娯楽業に認められる特例であり、運輸交通業には適用されません。「1日9時間、1週45時間」は法定労働時間として定められていない数値です。
労働基準法は、使用者は労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて労働させてはならず、1週間の各日については休憩時間を除き1日について8時間を超えて労働させてはならないと定めています。これを法定労働時間といい、これを超えて労働させるには時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)の締結と届出、および割増賃金の支払が必要になります。
他の選択肢が不適切な理由
「1日7時間、1週35時間」は法定労働時間より短い数値で、事業場が独自に定める所定労働時間としてはあり得ますが、法律が定める上限ではありません。「1日8時間、1週44時間」の44時間は、常時10人未満の労働者を使用する商業・映画演劇業・保健衛生業・接客娯楽業に認められる特例であり、運輸交通業には適用されません。「1日9時間、1週45時間」は法定労働時間として定められていない数値です。