問11-8
運行記録計により記録しなければならない事項の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①平均速度、運行距離及び燃料の消費量に関する事項
- ②瞬間速度、乗車人員及び運行時間に関する事項
- ③平均速度、乗車人員及び運賃の収受額に関する事項
- ④瞬間速度、運行距離及び運行時間に関する事項
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正解
④瞬間速度、運行距離及び運行時間に関する事項
解説
旅客自動車運送事業運輸規則第26条第1項は、対象となる事業用自動車について、当該自動車の瞬間速度、運行距離及び運行時間を運行記録計により記録し、その記録を保存しなければならないと定めています。瞬間速度が記録されることで速度超過や急な加減速の有無が、運行距離と運行時間が記録されることで連続運転時間や休憩の取得状況が客観的に把握でき、過労運転の防止と安全指導に活用されます。
他の選択肢が不適切な理由
平均速度を挙げるものはいずれも誤りで、条文が求めているのは平均値ではなくその時々の瞬間速度です。燃料の消費量は運行の効率に関わる情報ではあっても、運行記録計による記録事項としては掲げられていません。乗車人員や運賃の収受額も記録事項ではなく、これらは業務記録や運送に関する他の帳票で扱われる情報です。
旅客自動車運送事業運輸規則第26条第1項は、対象となる事業用自動車について、当該自動車の瞬間速度、運行距離及び運行時間を運行記録計により記録し、その記録を保存しなければならないと定めています。瞬間速度が記録されることで速度超過や急な加減速の有無が、運行距離と運行時間が記録されることで連続運転時間や休憩の取得状況が客観的に把握でき、過労運転の防止と安全指導に活用されます。
他の選択肢が不適切な理由
平均速度を挙げるものはいずれも誤りで、条文が求めているのは平均値ではなくその時々の瞬間速度です。燃料の消費量は運行の効率に関わる情報ではあっても、運行記録計による記録事項としては掲げられていません。乗車人員や運賃の収受額も記録事項ではなく、これらは業務記録や運送に関する他の帳票で扱われる情報です。