2026年版・3-7

運転免許・酒気帯び禁止の一問一答

運行管理者試験(貨物)「道路交通法関係」から、運転免許・酒気帯び禁止に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問13-7

自動車の運転に必要な運転免許の効力に関する次の記述のうち、道路交通法上正しいものはどれか。

  • ①運転免許は、車種にかかわらずいずれか1つを保有すればよい。
  • ②運転免許の効力は、取得後永久に更新不要であるとされている。
  • ③運転免許は、貨物自動車の運転には不要であるとの規定が設けられている。
  • ④運転しようとする自動車の種類に応じた免許を受けている必要があるもの。
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正解 ④運転しようとする自動車の種類に応じた免許を受けている必要があるもの。
解説
道路交通法64条により、何人も、公安委員会の運転免許を受けないで自動車等を運転してはならず、運転しようとする自動車等の種類に応じた運転免許を受けている必要があります。

他の選択肢が不適切な理由
いずれか1つの免許で全車種を運転できるわけではありません。運転免許には更新制度があり、貨物自動車の運転にも相応の免許が必要です。
問23-7

酒気帯び運転の禁止に関する次の記述のうち、道路交通法65条上正しいものはどれか。

  • ①何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならないと定められている。
  • ②酒気帯び運転の禁止は、事業用自動車の運転者にのみ適用される。
  • ③少量の飲酒であれば、運転しても問題ないとされている。
  • ④酒気帯び運転の禁止は、罰則を伴わない努力規定であるとされている。
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正解 ①何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならないと定められている。
解説
道路交通法65条1項により、何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならないとされています。

他の選択肢が不適切な理由
事業用自動車の運転者に限定されず全ての運転者が対象です。少量であっても酒気帯び運転は禁止されており、罰則を伴う規定です。
問33-7

酒気帯び運転と酒酔い運転の違いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①酒気帯び運転と酒酔い運転は、道路交通法上全く同一の概念である。
  • ②酒酔い運転は、正常な運転ができないおそれがある状態を指す。
  • ③酒酔い運転は、酒気帯び運転よりも軽い違反として扱われる。
  • ④酒酔い運転の定義は、道路交通法上存在しないとされる。
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正解 ②酒酔い運転は、正常な運転ができないおそれがある状態を指す。
解説
「酒酔い運転」は、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態での運転をいい、呼気中のアルコール濃度による形式的な基準で判断される「酒気帯び運転」とは区別される、より重い違反です。

他の選択肢が不適切な理由
両者は道路交通法上区別される別概念です。酒酔い運転は酒気帯び運転よりも重い違反として扱われ、その定義も法令上存在します。
問43-7

運転者に対する酒気帯びの有無の確認・検査に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①酒気帯びの検査は、運転者の同意の有無にかかわらず一切実施されないとされている。
  • ②呼気検査の実施は、事業用自動車の運転者にのみ適用されるとされている。
  • ③警察官は、酒気帯びの疑いがある場合に呼気検査を求めることができるとされている。
  • ④酒気帯びの検査を拒否しても、法令上いかなる問題も生じないとされている。
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正解 ③警察官は、酒気帯びの疑いがある場合に呼気検査を求めることができるとされている。
解説
道路交通法67条3項等により、警察官は、酒気を帯びて車両等を運転していると認められる者に対し、呼気検査を行うことができるとされています。

他の選択肢が不適切な理由
呼気検査は法令上の根拠に基づき実施されます。事業用自動車の運転者に限定されず、検査の拒否には罰則が科され得ます。
問53-7

酒気帯び運転をした運転者に対する行政処分(運転免許)の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①酒気帯び運転をしても、運転免許には一切影響しないとされている。
  • ②免許の取消し・停止は、酒酔い運転の場合にのみ適用されるとされている。
  • ③酒気帯び運転の行政処分は、事業者にのみ科されるとされている。
  • ④違反点数の付与や、免許の取消し又は停止の対象となり得るとされている。
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正解 ④違反点数の付与や、免許の取消し又は停止の対象となり得るとされている。
解説
酒気帯び運転は違反点数の付与の対象となり、点数の累積や違反の程度に応じて運転免許の取消し又は効力の停止という行政処分の対象となり得ます。

他の選択肢が不適切な理由
運転免許に影響しないというのは誤りです。免許の取消し・停止は酒気帯び運転にも適用され得ますし、行政処分は運転者本人に科されるものです。
問63-7

運転者以外の同乗者による酒気帯び運転の助長行為に関する次の記述のうち、道路交通法上最も適切なものはどれか。

  • ①酒気を帯びていることを知りながら車両を提供する行為も禁止されている。
  • ②同乗者の行為は、道路交通法上いかなる規制の対象にもならないとされる。
  • ③酒類を提供する行為は、運転者本人の行為とは無関係である。
  • ④同乗を依頼する行為には、いかなる場合も法令上の問題は生じない。
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正解 ①酒気を帯びていることを知りながら車両を提供する行為も禁止されている。
解説
道路交通法65条2項〜4項等により、運転者が酒気を帯びていることを知りながら車両を提供する行為、酒類を提供する行為、同乗を要求・依頼する行為も、それぞれ禁止・処罰の対象とされています。

他の選択肢が不適切な理由
同乗者の関与行為も規制の対象です。酒類提供行為も運転者本人の飲酒運転と関連付けて規制され、同乗の依頼にも法令上の問題が生じ得ます。
問73-7

貨物自動車運送事業における酒気帯びの有無の確認義務(事業者側)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①酒気帯びの確認は、事業者には一切課されない義務である。
  • ②点呼の際にアルコール検知器を用いて確認することが求められている。
  • ③確認義務は、大型車両の運転者にのみ適用されるというのが原則である。
  • ④確認は、月に一度実施すれば十分であると規定されている。
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正解 ②点呼の際にアルコール検知器を用いて確認することが求められている。
解説
貨物自動車運送事業輸送安全規則により、事業者は点呼の際にアルコール検知器を用いて運転者の酒気帯びの有無を確認することが求められています(道路交通法上の規制とあわせた実務上の義務)。

他の選択肢が不適切な理由
事業者に課される義務であり、一切課されないというのは誤りです。確認義務は大型車両に限定されず、点呼のたびに確認する必要があり月1回では不十分です。
問83-7

運転免許の停止・取消し処分を受けた者の運転に関する次の記述のうち、道路交通法上正しいものはどれか。

  • ①停止・取消し処分を受けても、業務のためであれば運転が認められる。
  • ②免許停止中の運転には、いかなる罰則も科されないとされている。
  • ③停止・取消し期間中に運転すれば、無免許運転として処罰の対象となり得る。
  • ④免許取消し後も、当分の間は従前の免許で運転できるというのが原則である。
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正解 ③停止・取消し期間中に運転すれば、無免許運転として処罰の対象となり得る。
解説
運転免許の効力停止又は取消しの期間中に自動車等を運転した場合、無免許運転として道路交通法上の処罰の対象となり得ます。

他の選択肢が不適切な理由
業務のためであっても停止・取消し中の運転は認められません。無免許運転には罰則が科され、取消し後に従前の免許で運転を継続することもできません。
問93-7

運転経歴証明書や運転免許証の携帯義務に関する次の記述のうち、道路交通法上最も適切なものはどれか。

  • ①運転免許証の携帯は運転者の任意であり、法令上の義務ではない。
  • ②運転免許証は、自宅に保管しておけば運転時の携帯は不要である。
  • ③運転免許証の携帯義務は、貨物自動車の運転者には適用されないとされる。
  • ④自動車等を運転するときには、運転免許証を携帯していなければならない。
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正解 ④自動車等を運転するときには、運転免許証を携帯していなければならない。
解説
道路交通法95条により、自動車等を運転するときは、当該自動車等の運転について必要な運転免許証を携帯していなければならないとされています。

他の選択肢が不適切な理由
携帯は法律上の義務であり任意ではありません。自宅保管のみでは運転時の携帯義務を満たさず、貨物自動車の運転者にも当然に適用されます。
問103-7

運転免許の更新手続に関する次の記述のうち、道路交通法上最も適切なものはどれか。

  • ①免許証の有効期間満了前の一定期間内に、更新の手続をする必要がある。
  • ②運転免許は一度取得すれば、更新の必要は一切ないとされる。
  • ③更新手続を怠っても、免許の効力には何ら影響しないと規定されている。
  • ④免許の更新は、事業者が運転者に代わって行うものである。
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正解 ①免許証の有効期間満了前の一定期間内に、更新の手続をする必要がある。
解説
道路交通法101条等により、運転免許証の有効期間が満了する前の一定期間内に、更新の手続をする必要があります。

他の選択肢が不適切な理由
運転免許には有効期間があり更新が必要です。更新を怠ると免許は失効し得るため効力に影響し、更新手続は運転者本人が行うべきものです。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。