2026年版・2-5

自動車の種別・構造・装置の一問一答

運行管理者試験(貨物)「道路運送車両法関係」から、自動車の種別・構造・装置に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問12-5

道路運送車両法上の自動車の種別に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  • ①そもそも、自動車の種別は排気量のみによって一律に決定されるとされている。
  • ②自動車の種別区分は法令上存在せず、事業者が自由に呼称できるとされている。
  • ③自動車の種別は、乗用車と貨物車の2種類のみに区分されるとされている。
  • ④法令上、普通・小型・大型特殊・小型特殊・軽自動車等に区分されている。
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正解 ④法令上、普通・小型・大型特殊・小型特殊・軽自動車等に区分されている。
解説
道路運送車両法及び関係法令により、自動車は普通自動車、小型自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車、軽自動車、二輪自動車等に区分されています。

他の選択肢が不適切な理由
種別は排気量のみで一律に決まるものではありません。種別区分は法令上明確に存在し、乗用車・貨物車の2区分のみに限定されるものでもありません。
問22-5

大型特殊自動車に関する次の記述のうち、道路運送車両法関係法令上最も適切なものはどれか。

  • ①ホイールクレーンやブルドーザーなど、特殊な構造・用途の自動車が該当し得る。
  • ②大型特殊自動車とは、大型のトラックやバスのみを指す用語であるとされている。
  • ③なお、大型特殊自動車には、登録や検査の制度が一切適用されないとされている。
  • ④大型特殊自動車は、一般貨物自動車運送事業では使用されないとされている。
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正解 ①ホイールクレーンやブルドーザーなど、特殊な構造・用途の自動車が該当し得る。
解説
大型特殊自動車は、ホイールクレーンやブルドーザー、除雪車等、特殊な構造・作業装置を有する自動車の区分であり、大型のトラックやバスとは異なる概念です。

他の選択肢が不適切な理由
大型トラック・バスのみを指す用語ではありません。大型特殊自動車にも登録・検査の制度は適用され、事業での使用が一律に禁じられているわけでもありません。
問32-5

自動車の「車枠及び車体」に関する次の記述のうち、保安基準上最も適切なものはどれか。

  • ①そもそも、車枠・車体に関する基準は保安基準には一切含まれないとされている。
  • ②強度や外形等について、安全性確保のための基準が定められているとされている。
  • ③この関係法令上、車体の形状は、使用者が完全に自由に改造できるとされている。
  • ④原則として、車枠の強度に関する基準は、乗用車にのみ適用されるとされている。
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正解 ②強度や外形等について、安全性確保のための基準が定められているとされている。
解説
保安基準には、車枠及び車体について、乗車人員や積載物の重量に耐える構造であること、外形等が他の交通の安全を妨げるものでないこと等の基準が定められています。

他の選択肢が不適切な理由
車枠・車体に関する基準は保安基準に含まれます。車体の改造は保安基準に適合する範囲でのみ許され、車枠の強度基準は乗用車のみに限定されません。
問42-5

自動車の「原動機(エンジン)」に関する保安基準上の位置付けに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①原動機に関する基準は、保安基準には全く定められていないとされている。
  • ②原則として、原動機の性能は、事業者が独自に自由に設定できるとされている。
  • ③騒音や排出ガスなど、環境保全に関する基準の対象にもなり得るとされている。
  • ④そもそも、原動機に関する規制は、ガソリン車にのみ適用されるとされている。
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正解 ③騒音や排出ガスなど、環境保全に関する基準の対象にもなり得るとされている。
解説
原動機(エンジン)は、保安基準において、騒音の防止や排出ガスに関する基準の対象となっており、環境保全の観点からの規制が及びます。

他の選択肢が不適切な理由
原動機に関する基準は保安基準に明確に定められています。性能を事業者が自由に設定できるものではなく、規制はガソリン車のみに限定されません。
問52-5

自動車の「走行装置」(タイヤ・ホイール等)に関する次の記述のうち、保安基準上最も適切なものはどれか。

  • ①法令上、タイヤの状態は、保安基準の対象外とされ点検も不要であるとされている。
  • ②この場合には、ホイールの規格は、事業者が独自に自由に決定できるとされている。
  • ③この関係法令上、タイヤの摩耗の程度は、法令上一切問題とならないとされている。
  • ④適正な空気圧や損傷の有無等、安全な走行のための基準が定められているとされる。
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正解 ④適正な空気圧や損傷の有無等、安全な走行のための基準が定められているとされる。
解説
保安基準には、タイヤの摩耗限度や損傷の有無、適正な空気圧の保持など、走行装置の安全性に関する基準が定められており、日常点検の対象にもなります。

他の選択肢が不適切な理由
タイヤの状態は保安基準の対象であり点検も必要です。ホイールの規格を自由に決定できるものではなく、摩耗の程度は法令上重要な問題となります。
問62-5

自動車の「緩衝装置」(サスペンション)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①走行時の衝撃を緩和するための装置として、保安基準の対象となっているとされる。
  • ②原則として、緩衝装置は保安基準の対象外であり、点検の必要はないとされている。
  • ③この関係法令上、緩衝装置に関する規定は、大型車にのみ適用されるとされている。
  • ④この規定によれば、緩衝装置の状態は、車検の検査項目に含まれないとされている。
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正解 ①走行時の衝撃を緩和するための装置として、保安基準の対象となっているとされる。
解説
緩衝装置(サスペンション)は、走行中に生じる路面からの衝撃を緩和し、安定した走行を確保するための装置であり、保安基準の対象となっています。

他の選択肢が不適切な理由
緩衝装置は保安基準の対象であり、点検の必要があります。規定は大型車のみに限定されず、車検の検査項目にも含まれます。
問72-5

自動車の「操縦装置」(ハンドル等)に関する次の記述のうち、保安基準上最も適切なものはどれか。

  • ①そもそも、操縦装置に関する基準は、保安基準には一切定められていないとされている。
  • ②運転者が容易かつ確実に操作できる構造であることが常に求められているとされている。
  • ③この規定によれば、ハンドルの形状は、使用者が完全に自由に改造できるとされている。
  • ④道路運送車両法令上、操縦装置の基準は、事業用自動車には適用されないとされている。
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正解 ②運転者が容易かつ確実に操作できる構造であることが常に求められているとされている。
解説
保安基準には、ハンドル等の操縦装置について、運転者が容易かつ確実に操作できる構造であることなど、安全性に関する基準が定められています。

他の選択肢が不適切な理由
操縦装置に関する基準は明確に保安基準に定められています。ハンドルの形状を自由に改造することは認められず、基準は事業用自動車にも適用されます。
問82-5

自動車の「連結装置」(トレーラーの連結器等)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①この場合には、連結装置に関する基準は保安基準には含まれないとされている。
  • ②原則として、連結装置は、トレーラーの運行には一切不要であるとされている。
  • ③けん引車と被けん引車を安全に連結するための基準が定められるとされている。
  • ④この場合には、連結装置の点検は、法令上義務付けられていないとされている。
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正解 ③けん引車と被けん引車を安全に連結するための基準が定められるとされている。
解説
保安基準には、トレーラー等をけん引する場合の連結装置について、走行中に外れることのないよう安全に連結するための構造・強度の基準が定められています。

他の選択肢が不適切な理由
連結装置に関する基準は保安基準に含まれます。トレーラーの運行には連結装置が不可欠であり、点検も法令上求められています。
問92-5

自動車の種別と運転に必要な運転免許の種類との関係に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①法令上、自動車の種別にかかわらず、運転免許の種類は常に同一であるとされている。
  • ②道路運送車両法令上、運転免許の種類は、車両の色によってのみ決まるとされている。
  • ③この規定によれば、大型車の運転には、いかなる運転免許も不要であるとされている。
  • ④車両総重量等に応じて、必要な運転免許の種類が道路交通法上で異なるとされている。
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正解 ④車両総重量等に応じて、必要な運転免許の種類が道路交通法上で異なるとされている。
解説
自動車の車両総重量・最大積載量・乗車定員等に応じて、道路交通法上必要とされる運転免許の種類(普通・準中型・中型・大型等)が異なります。

他の選択肢が不適切な理由
運転免許の種類は自動車の種別にかかわらず同一ではありません。免許の種類は車両の色のみで決まるものではなく、大型車の運転にも相応の運転免許が必要です。
問102-5

自動車の構造等の変更に関する次の記述のうち、道路運送車両法上最も適切なものはどれか。

  • ①一定の変更を行う場合、構造等変更検査を受ける必要があるとされている。
  • ②自動車の構造は、使用者が車検を経ずに自由に変更できるとされている。
  • ③そもそも、構造の変更には、いかなる手続も一切不要であるとされている。
  • ④構造等変更検査の制度は、道路運送車両法上存在しないとされている。
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正解 ①一定の変更を行う場合、構造等変更検査を受ける必要があるとされている。
解説
自動車検査証に記載された事項のうち、車両重量や乗車定員等の一定の事項に変更を加える場合、構造等変更検査を受ける必要があります。

他の選択肢が不適切な理由
車検を経ずに自由に構造を変更できるものではありません。構造の変更には所定の手続が必要であり、構造等変更検査の制度自体は存在します。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。