2026年版・2-6

検査・点検の数値基準の一問一答

運行管理者試験(貨物)「道路運送車両法関係」から、検査・点検の数値基準に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問12-6

車両総重量8トン以上の貨物自動車の自動車検査証の有効期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①車両総重量8トン以上の貨物自動車の検査証有効期間は、初回・継続とも1年とされる。
  • ②車両総重量8トン以上の貨物自動車の検査証有効期間は、常に2年間であるとされている。
  • ③車両総重量8トン以上の貨物自動車の検査証有効期間は、常に2年間とされる。
  • ④車両総重量8トン以上の貨物自動車には、検査証の有効期間の定めがないとされる。
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正解 ①車両総重量8トン以上の貨物自動車の検査証有効期間は、初回・継続とも1年とされる。
解説
車両総重量8トン以上の貨物自動車は、初回の新規検査、2回目以降の継続検査とも、自動車検査証の有効期間は1年とされています。重量が大きく走行負荷も大きいことから、短い周期での検査が求められています。

他の選択肢が不適切な理由
2年間という有効期間は誤りです。8トン以上の貨物自動車に検査証の有効期間の定めがないという記述も誤りで、他の自動車と同様に有効期間が定められています。
問22-6

車両総重量8トン未満の貨物自動車の自動車検査証の有効期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①車両総重量8トン未満の貨物自動車は、初回から継続して2年ごととされている。
  • ②車両総重量8トン未満の貨物自動車は、初回2年、継続検査以降は毎年1年とされる。
  • ③車両総重量8トン未満の貨物自動車は、初回・継続とも3年間とされている。
  • ④車両総重量8トン未満の貨物自動車には、車検の制度自体が適用されないものとされる。
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正解 ②車両総重量8トン未満の貨物自動車は、初回2年、継続検査以降は毎年1年とされる。
解説
車両総重量8トン未満の貨物自動車は、新規検査(初回)の有効期間は2年ですが、2回目以降の継続検査の有効期間は1年となります。8トン以上の貨物自動車(初回・継続とも1年)とは初回の扱いが異なる点に注意が必要です。

他の選択肢が不適切な理由
初回から継続して2年ごとというのは誤りで、2回目以降は1年です。3年間という有効期間や、車検制度自体が適用されないという記述も誤りです。
問32-6

貨物自動車の継続検査を受けることができる時期に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①継続検査は、有効期間の満了後でなければ受けられないとされている。
  • ②継続検査は、有効期間満了の直前1週間のみ受け付けられているとされている。
  • ③継続検査は、有効期間が満了する2か月前から受けることができるとされる。
  • ④継続検査を受けられる時期に、特段の定めは存在しないとされている。
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正解 ③継続検査は、有効期間が満了する2か月前から受けることができるとされる。
解説
自動車検査証の継続検査は、有効期間の満了する日の2か月前から受けることができ、この期間内に検査を受ければ、検査を受けた日にかかわらず、有効期間は従来の満了日の翌日から起算されます。

他の選択肢が不適切な理由
満了後でなければ受けられないというのは誤りで、満了前から受検できます。直前1週間のみに限定される規定はなく、受検可能な時期についても法令上の定めが存在します。
問42-6

事業用自動車の3か月ごとの定期点検に関する次の記述のうち、貨物自動車運送事業輸送安全規則上最も適切なものはどれか。

  • ①事業用自動車の点検は、車検のタイミングでのみ行えば足りるとされている。
  • ②事業用自動車の定期点検は、事業者の任意で実施の要否を判断できるとされる。
  • ③事業用自動車には、3か月ごとの点検義務が課されていないとされる。
  • ④事業用自動車は、3か月ごとの定期点検を実施する義務があるとされる。
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正解 ④事業用自動車は、3か月ごとの定期点検を実施する義務があるとされる。
解説
事業用自動車には、車両の構造・装置が正常に機能しているかを確認するため、3か月ごとの定期点検(3か月点検)の実施が義務付けられています。車検のタイミングのみでは足りません。

他の選択肢が不適切な理由
車検時のみの点検では法令上の義務を満たしません。定期点検の実施は事業者の任意ではなく法律上の義務であり、3か月ごとの点検義務は現に課されています。
問52-6

事業用自動車の12か月ごとの定期点検に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①事業用自動車は、12か月ごとの定期点検を実施する義務があるとされる。
  • ②12か月点検は、3か月点検と全く同一の点検項目にとどまるとされている。
  • ③12か月ごとの定期点検は、自家用自動車にのみ適用されるとされている。
  • ④事業用自動車には、12か月ごとの点検義務は課されていないとされる。
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正解 ①事業用自動車は、12か月ごとの定期点検を実施する義務があるとされる。
解説
事業用自動車には、3か月点検に加え、より点検項目の多い12か月ごとの定期点検(12か月点検)の実施も義務付けられています。

他の選択肢が不適切な理由
12か月点検は3か月点検よりも点検項目が多く、同一ではありません。自家用自動車にのみ適用される制度ではなく、事業用自動車にも12か月点検の義務が課されています。
問62-6

点検整備記録簿の保存期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①点検整備記録簿は、点検した当日のうちに廃棄してよいとされている。
  • ②点検整備記録簿は、記録した日から1年間保存しなければならないとされる。
  • ③点検整備記録簿の保存期間について、法令上の定めは存在しないとされている。
  • ④点検整備記録簿は、次回の車検まで保存すれば足りるとされている。
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正解 ②点検整備記録簿は、記録した日から1年間保存しなければならないとされる。
解説
定期点検の結果を記載した点検整備記録簿は、記録した日から1年間保存しなければならないとされています。

他の選択肢が不適切な理由
当日中の廃棄は義務違反です。保存期間について法令上の定めがないという記述も誤りで、次回車検までという基準でもありません。
問72-6

整備管理者の選任義務が生じる自動車の台数基準に関する次の記述のうち、道路運送車両法施行規則上最も適切なものはどれか。

  • ①貨物自動車運送事業の用に供する自動車は、保有台数にかかわらず選任義務が生じないとされる。
  • ②貨物自動車運送事業の用に供する自動車は、1両以上で選任義務が生じるとされている。
  • ③貨物自動車運送事業の用に供する自動車は、5両以上で選任義務が生じるとされている。
  • ④貨物自動車運送事業の用に供する自動車は、20両以上で選任義務が生じるものとされている。
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正解 ③貨物自動車運送事業の用に供する自動車は、5両以上で選任義務が生じるとされている。
解説
道路運送車両法施行規則により、乗車定員10人以下の自動車運送事業の用に供する自動車(貨物自動車運送事業の事業用自動車を含む)は、5両以上を保有する使用の本拠ごとに整備管理者の選任義務が生じます。

他の選択肢が不適切な理由
保有台数にかかわらず選任義務が生じないというのは誤りです。1両以上での選任義務は乗車定員11人以上の自動車等、別の区分の基準であり、貨物自動車運送事業用の基準は20両以上でもありません。
問82-6

整備管理者を選任した場合の届出に関する次の記述のうち、道路運送車両法上最も適切なものはどれか。

  • ①整備管理者の選任について、行政庁への届出は一切不要であるとされている。
  • ②整備管理者を選任したときは、1年以内に届け出れば足りるものとされている。
  • ③整備管理者の選任の届出先は、地方運輸局長ではなく都道府県知事であるとされている。
  • ④整備管理者を選任したときは、15日以内に地方運輸局長へ届け出るとされる。
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正解 ④整備管理者を選任したときは、15日以内に地方運輸局長へ届け出るとされる。
解説
道路運送車両法により、整備管理者を選任した使用者は、選任した日から15日以内に地方運輸局長にその旨を届け出なければならないとされています(解任・変更の場合も同様)。

他の選択肢が不適切な理由
届出が一切不要というのは誤りです。届出期限は15日以内であり1年以内ではなく、届出先は地方運輸局長であって都道府県知事ではありません。
問92-6

事業者が整備管理者に対して負う義務に関する次の記述のうち、道路運送車両法上最も適切なものはどれか。

  • ①事業者は、整備管理者に対しその職務執行に必要な権限を与えなければならない。
  • ②整備管理者には、職務執行のための権限を与える必要はないとされている。
  • ③整備管理者への権限付与は、事業者が任意で判断できる事項であるとされている。
  • ④整備管理者は、権限を持たずに職務を行うことが原則とされている。
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正解 ①事業者は、整備管理者に対しその職務執行に必要な権限を与えなければならない。
解説
道路運送車両法により、整備管理者を選任しなければならない使用者(大型自動車使用者等)は、整備管理者に対し、その職務の執行に必要な権限を与えなければならないとされています。

他の選択肢が不適切な理由
権限を与える必要がないというのは誤りです。権限付与は事業者の義務であり任意の判断事項ではなく、権限を持たずに職務を行うことが原則というのも誤りです。
問102-6

定期点検整備を怠った場合の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  • ①点検整備を怠っても、道路運送車両法上は何ら問題とならないとされている。
  • ②点検整備を怠った場合、道路運送車両法上の罰則の対象となり得るとされる。
  • ③点検整備の未実施は、行政上の措置の対象にはならないとされている。
  • ④点検整備を怠った場合の責任は、整備管理者のみが負うとされている。
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正解 ②点検整備を怠った場合、道路運送車両法上の罰則の対象となり得るとされる。
解説
定期点検整備の実施は道路運送車両法上の義務であり、これを怠った場合は罰則の対象となり得ます。

他の選択肢が不適切な理由
何ら問題とならないというのは誤りです。行政上の措置(行政処分等)の対象にもなり得ます。点検整備の実施義務は事業者にあり、責任が整備管理者のみに帰するものでもありません。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。