宅地建物取引士資格試験に合格したAが、宅地建物取引士の登録を受けるための要件に関する次の記述のうち、宅建業法上正しいものはどれか。
- ①試験合格のみで、他の要件を問わず登録を受けられるとされる。
- ②実務経験の有無にかかわらず、常に登録を拒否されるとされる。
- ③2年以上の実務経験又は登録実務講習の修了が必要とされる。
- ④登録には、10年以上の実務経験が必須であるとされている。
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正解
2年以上の実務経験又は登録実務講習の修了が必要とされる。です。
解説
宅建業法18条1項により、試験合格者が登録を受けるには、宅地建物取引業に関し2年以上の実務経験を有すること、又は国土交通大臣の登録を受けた登録実務講習を修了していることが必要です。
他の選択肢が不適切な理由
試験合格のみでは登録要件を満たさず、実務経験又は講習修了が必要です。実務経験がなくても講習修了により登録可能であり、常に拒否されるわけではありません。必要な実務経験は10年ではなく2年です。