Aに対して債務を負うBのために、Cが保証人となった。保証債務の性質に関する次の記述のうち、民法上正しいものはどれか。
- ①保証債務は主債務とは独立した別個の債務であり、付従性は認められない。
- ②主債務が消滅すれば、保証債務も付従性により当然に消滅する。
- ③主債務の内容が変更されても、保証債務の内容は一切変わらない。
- ④保証債務は、主債務が成立していなくても独立に成立しうる。
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保証債務は主たる債務を担保するための従たる債務であるため、主債務が弁済等によって消滅すれば、保証債務も付従性によりこれに伴って消滅します。
他の選択肢が不適切な理由
保証債務には付従性が認められ、主債務と独立した別個の債務ではありません。主債務の内容変更は保証債務にも影響し、主債務が成立していなければ保証債務も原則として成立しません。