不動産登記記録の構成に関する次の記述のうち、不動産登記法上正しいものはどれか。
- ①登記記録には、権利部のみが存在し表題部は存在しない。
- ②登記記録には、表題部のみが存在し権利部は存在しない。
- ③登記記録は、表題部と権利部とに区分して作成されている。
- ④登記記録の構成について、不動産登記法上の規定は一切ない。
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正解
登記記録は、表題部と権利部とに区分して作成されている。です。
解説
不動産登記法2条5号・12条により、登記記録は、表示に関する登記が記録される表題部と、権利に関する登記が記録される権利部とに区分して作成されます。権利部はさらに甲区(所有権)と乙区(所有権以外の権利)に分かれます。
他の選択肢が不適切な理由
表題部・権利部の両方が登記記録の構成要素であり、いずれか一方のみということはありません。