問14-15
消防用設備等の点検の周期について、消防法令上正しいものはどれか。
- ①機器点検6か月ごと、総合点検1年ごと
- ②機器点検1年ごと、総合点検3年ごと
- ③機器点検6か月ごと、総合点検3年ごと
- ④機器点検3か月ごと、総合点検1年ごと
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正解
①機器点検6か月ごと、総合点検1年ごと
解説
消防法第17条の3の3に基づく点検には機器点検と総合点検があり、点検の期間を定める告示により、機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとに行うこととされている。機器点検は、機器の適正な配置・損傷の有無・外観から判別できる事項や、簡易な操作で判別できる機能を確認するものである。総合点検は、設備の全部又は一部を実際に作動させ、総合的な機能を確認するもので、自動火災報知設備であれば感知器を実際に作動させて受信機の表示や地区音響装置の鳴動まで一連の動作を確かめる。
他の選択肢が不適切な理由
「機器点検1年ごと、総合点検3年ごと」は、点検結果の報告の期間(特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回)と取り違えたものである。点検そのものの周期と報告の周期は別の話である。「機器点検6か月ごと、総合点検3年ごと」は総合点検の周期が誤りで、1年ごとである。「機器点検3か月ごと、総合点検1年ごと」は機器点検の周期が誤りで、6か月ごとである。
消防法第17条の3の3に基づく点検には機器点検と総合点検があり、点検の期間を定める告示により、機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとに行うこととされている。機器点検は、機器の適正な配置・損傷の有無・外観から判別できる事項や、簡易な操作で判別できる機能を確認するものである。総合点検は、設備の全部又は一部を実際に作動させ、総合的な機能を確認するもので、自動火災報知設備であれば感知器を実際に作動させて受信機の表示や地区音響装置の鳴動まで一連の動作を確かめる。
他の選択肢が不適切な理由
「機器点検1年ごと、総合点検3年ごと」は、点検結果の報告の期間(特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回)と取り違えたものである。点検そのものの周期と報告の周期は別の話である。「機器点検6か月ごと、総合点検3年ごと」は総合点検の周期が誤りで、1年ごとである。「機器点検3か月ごと、総合点検1年ごと」は機器点検の周期が誤りで、6か月ごとである。