問11-6
消防用設備等の点検の種類と実施の期間の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとに実施する
- ②機器点検は3か月ごと、総合点検は6か月ごとに実施する
- ③機器点検は1年ごと、総合点検は3年ごとに実施する
- ④機器点検は1か月ごと、総合点検は6か月ごとに実施する
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正解
①機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとに実施する
解説
消防法第17条の3の3に基づく点検の種類と期間は、消防庁告示及び消防法施行規則第31条の6により、機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとと定められている。機器点検は外観や配置、簡易な操作で確認できる範囲を見るもので頻度が高く、総合点検は設備を実際に作動させて総合的な機能を確認するため頻度が低い、という関係になっている。実施の期間と、次に述べる報告の期間は別の数値であるため、混同しないよう分けて覚える必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
「機器点検1年、総合点検3年」は、点検の期間と報告の期間を取り違えたものである。「機器点検3か月、総合点検6か月」「機器点検1か月、総合点検6か月」という周期は消防法令に定められていない。点検は6か月と1年、報告は1年と3年、と二組の数値で整理するとよい。
消防法第17条の3の3に基づく点検の種類と期間は、消防庁告示及び消防法施行規則第31条の6により、機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとと定められている。機器点検は外観や配置、簡易な操作で確認できる範囲を見るもので頻度が高く、総合点検は設備を実際に作動させて総合的な機能を確認するため頻度が低い、という関係になっている。実施の期間と、次に述べる報告の期間は別の数値であるため、混同しないよう分けて覚える必要がある。
他の選択肢が不適切な理由
「機器点検1年、総合点検3年」は、点検の期間と報告の期間を取り違えたものである。「機器点検3か月、総合点検6か月」「機器点検1か月、総合点検6か月」という周期は消防法令に定められていない。点検は6か月と1年、報告は1年と3年、と二組の数値で整理するとよい。