2026年版・8-2

鑑別:点検・試験の手順と判定の一問一答

消防設備士試験(甲種第1類)「実技(鑑別・製図)対策」から、鑑別:点検・試験の手順と判定に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。筆記試験は本試験と同じ四肢択一です。記述式の実技(鑑別・製図)の論点も、ここでは4択に置き換えて出題しています。

問18-2
閉鎖型スプリンクラー設備(湿式・ポンプ方式)の総合点検で末端試験弁を開放したとき、確認する事項の組合せとして正しいものはどれか。
  • ①ポンプの起動・警報・表示・放水圧力(0.1〜1MPa)
  • ②ヘッドの感熱部の作動温度と、ヘッドの散水分布の形の確認
  • ③制御弁が閉止していることと、送水口から水が出ないことの確認
  • ④呼水槽の水位が満水であることと、フート弁の逆止効果の確認
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正解 ①ポンプの起動・警報・表示・放水圧力(0.1〜1MPa)
解説
点検要領では、閉鎖型スプリンクラー設備(ポンプ方式)の総合点検は、非常電源に切り替えた状態で、加圧送水装置から最遠及び任意の区域の末端試験弁を開放し、加圧送水装置が確実に作動すること、表示・警報が適正に行われること、電動機の運転電流・運転状況、末端試験弁における放水圧力(0.1MPa以上1MPa以下)を確認するとしています。
末端試験弁に付いているヘッドと同等の放水性能を持つオリフィスを使って、ヘッド1個が開いた状態を再現して試験します。

他の選択肢が誤りである理由
・「ヘッドの感熱部の作動温度と、ヘッドの散水分布の形の確認」は誤りです。ヘッドの作動温度や散水分布は、規格に基づく試験で確認するもので、末端試験弁の操作で確認するものではありません。
・「制御弁が閉止していることと、送水口から水が出ないことの確認」は誤りです。制御弁が閉止していると末端試験弁から放水されません。点検では制御弁が開いていることが前提です。
・「呼水槽の水位が満水であることと、フート弁の逆止効果の確認」は誤りです。呼水槽やフート弁は機器点検の項目で、末端試験弁の開放で確認する事項ではありません。

覚え方のポイント
末端試験弁を開くと「ポンプ起動・警報・表示・放水圧力」をまとめて確認できます。ヘッド1個分の放水を再現する試験です。
問28-2
乾式又は予作動式のスプリンクラー設備で、音響警報装置及び表示装置を点検する方法として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①二次側の配管に水を満たしたまま、ヘッドを1個取り外して確認する
  • ②流水検知装置一次側の止水弁を閉止し、試験弁などを操作して確認する
  • ③制御弁を開いたまま、送水口から水を送って警報が鳴るかを確認する
  • ④一次側の止水弁を開いたまま、末端試験弁を開いて二次側に通水し確かめる
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正解 ②流水検知装置一次側の止水弁を閉止し、試験弁などを操作して確認する
解説
点検要領では、音響警報装置及び表示装置は、検知装置の試験弁又は末端試験弁の操作により確認し、乾式又は予作動式にあっては、流水検知装置一次側の止水弁を閉止して行うこととしています。
乾式・予作動式は二次側の配管に水がない方式なので、点検のたびに二次側に水が入ってしまうと、凍結や腐食の原因になるためです。

他の選択肢が誤りである理由
・「二次側の配管に水を満たしたまま、ヘッドを1個取り外して確認する」は誤りです。ヘッドを取り外して点検する方法ではありません。また乾式・予作動式の二次側は水を満たさない方式です。
・「制御弁を開いたまま、送水口から水を送って警報が鳴るかを確認する」は誤りです。送水口から送水して警報を確認する方法ではありません。
・「一次側の止水弁を開いたまま、末端試験弁を開いて二次側に通水し確かめる」は誤りです。乾式・予作動式で一次側の止水弁を開いたまま試験すると、二次側の配管に水が入ってしまいます。止水弁を閉止してから行います。

覚え方のポイント
乾式・予作動式の警報試験は「一次側の止水弁を閉じてから」。二次側に水を入れないことがポイントです。
問38-2
湿式流水検知装置の附属品で、配管内の水圧の変動などで流水検知装置の弁体が一時的に開いたときに、すぐには警報を出さず、誤報を防ぐ働きをするものとして、正しいものはどれか。
  • ①ウォーター・モーター・ゴング
  • ②末端試験弁
  • ③リターディング・チャンバー
  • ④起動用圧力タンク
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正解 ③リターディング・チャンバー
解説
リターディング・チャンバーは、湿式流水検知装置の弁体が開いて流れた水をいったんためる容器で、水がたまるまでの間、圧力スイッチなどの作動を遅らせる(遅延作用)ことにより、水圧の変動などによる誤報を防ぎます。
たまった水は、オートドリップ(自動排水弁)などから排水されます。
点検要領では、オートドリップ等による排水が有効であること、遅延作用が適正であることを確認するとしています。

他の選択肢が誤りである理由
・「ウォーター・モーター・ゴング」は誤りです。ウォーター・モーター・ゴングは、水の力で鳴る警報装置で、誤報を防ぐ部品ではありません。
・「末端試験弁」は誤りです。末端試験弁は、流水検知装置の作動を試験するための弁です。
・「起動用圧力タンク」は誤りです。起動用圧力タンクは、圧力の低下を検知してポンプを起動させるための機器です。

覚え方のポイント
リターディング・チャンバー=「遅延で誤報防止」。オートドリップで中の水を抜いて次の作動に備えます。
問48-2
予作動式など二次側に圧力の設定を必要とする流水検知装置の減圧警報装置を点検する方法として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①制御弁と加圧弁を開いたまま、二次側の圧力を上げていって警報を確かめる
  • ②ヘッドを1個取り外して二次側の空気を抜き、ポンプが起動するかを確かめる
  • ③制御弁を開いたまま、末端試験弁を開いて流水させ、警報が鳴るかを確かめる
  • ④制御弁と加圧弁を閉じた後、排水弁や排気弁を開いて減圧し警報を確かめる
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正解 ④制御弁と加圧弁を閉じた後、排水弁や排気弁を開いて減圧し警報を確かめる
解説
点検要領では、減圧警報装置は、制御弁及び加圧弁を閉じた後、排水弁又は排気弁等を開放操作して減圧させ、設定圧力における警報を確認するとしています。
判定は、作動圧力が適正であることと、警報が確実に行われることです。
二次側の空気圧が下がったことを知らせる装置で、配管の損傷などによる空気漏れの発見に役立ちます(規則第14条第1項第4号の5)。

他の選択肢が誤りである理由
・「制御弁と加圧弁を開いたまま、二次側の圧力を上げていって警報を確かめる」は誤りです。圧力を上げるのではなく、下げて(減圧して)警報を確認します。
・「ヘッドを1個取り外して二次側の空気を抜き、ポンプが起動するかを確かめる」は誤りです。ヘッドを取り外す方法ではありません。
・「制御弁を開いたまま、末端試験弁を開いて流水させ、警報が鳴るかを確かめる」は誤りです。末端試験弁を開いて流水させるのは、流水検知装置の作動を確かめる方法です。減圧警報装置は、制御弁と加圧弁を閉じてから二次側を減圧して確かめます。

覚え方のポイント
減圧警報の点検は「制御弁・加圧弁を閉じる → 排水(排気)弁で減圧 → 設定圧力で警報」。
問58-2
開放型スプリンクラー設備や水噴霧消火設備の一斉開放弁の機能を点検する方法として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①二次側の止水弁を開いたまま手動式起動操作部を操作し、実際にヘッドから放水させる
  • ②一斉開放弁を配管から取り外し、作業台の上で手で弁体を動かして開閉を確認する
  • ③二次側の止水弁を閉止し排水弁を開放してから、手動式起動操作部を操作して確認する
  • ④二次側の止水弁を閉止し、排水弁は閉じたまま手動式起動操作部を操作して確認する
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正解 ③二次側の止水弁を閉止し排水弁を開放してから、手動式起動操作部を操作して確認する
解説
点検要領では、一斉開放弁(電磁弁等を含む)は、一斉開放弁の二次側の止水弁を閉止するとともに排水弁を開放し、手動式起動操作部の操作により機能を確認するとしています。
判定は、一斉開放弁が確実に開放し、放水されること(排水弁から排水されること)です。
二次側の止水弁を閉じることで、放水区域のヘッドから実際に放水させずに試験できます。

他の選択肢が誤りである理由
・「二次側の止水弁を開いたまま手動式起動操作部を操作し、実際にヘッドから放水させる」は誤りです。二次側の止水弁を開いたままだと、舞台などの放水区域全体に放水してしまいます。
・「一斉開放弁を配管から取り外し、作業台の上で手で弁体を動かして開閉を確認する」は誤りです。配管から取り外して点検する方法ではありません。
・「二次側の止水弁を閉止し、排水弁は閉じたまま手動式起動操作部を操作して確認する」は誤りです。排水弁を閉じたままでは、一斉開放弁が開いても水が流れず、確実に開放して放水されることを確認できません。

覚え方のポイント
一斉開放弁の点検は「二次側の止水弁を閉・排水弁を開・手動起動」。本当にヘッドから放水させないための手順です。
問68-2
起動用水圧開閉装置の機能点検の方法と判定として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①圧力スイッチの接点を手で押して、ブザーが鳴るかどうかを確認する
  • ②起動用圧力タンクの水を抜いて、圧力計がゼロを示すかを確認する
  • ③設定圧力を確認し、制御盤の手動起動ボタンでポンプを起動して確かめる
  • ④設定圧力を確認し、排水弁でポンプを起動させて作動圧力値を確かめる
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正解 ④設定圧力を確認し、排水弁でポンプを起動させて作動圧力値を確かめる
解説
点検要領では、起動用圧力タンクの機能は、設定圧力値を確認のうえ、排水弁の操作により加圧送水装置を起動させて確認し、作動圧力値が設計図書のとおりであることを判定するとしています。
排水弁で配管内の圧力を下げ、設定した圧力で実際にポンプが起動するかを確かめるわけです。

他の選択肢が誤りである理由
・「圧力スイッチの接点を手で押して、ブザーが鳴るかどうかを確認する」は誤りです。接点を手で押すだけでは、設定圧力で作動するかを確認できません。
・「起動用圧力タンクの水を抜いて、圧力計がゼロを示すかを確認する」は誤りです。水を抜いて圧力計のゼロ点を見るのは、連成計・圧力計の点検の一部で、起動用水圧開閉装置の機能点検ではありません。
・「設定圧力を確認し、制御盤の手動起動ボタンでポンプを起動して確かめる」は誤りです。制御盤から手動で起動しても、配管内の圧力が設定値まで下がったときに起動するかは確認できません。排水弁で圧力を下げて確かめます。

覚え方のポイント
起動用水圧開閉装置の点検は「排水弁で圧力を下げて、設定どおりの圧力でポンプが起動するか」。
問78-2
圧力水槽方式の加圧送水装置の機器点検で、排気弁を開放して確認するときの判定として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①自然低下防止装置が確実に起動・停止し、所定の圧力が得られること
  • ②排気弁を開いて圧力が下がったあと、自動では元の圧力に戻らないこと
  • ③水槽の中が満水になり、上部に圧縮空気の部分が残っていないこと
  • ④高架水槽と同じく、直近と最遠の消火栓での静水頭圧だけで判定すること
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正解 ①自然低下防止装置が確実に起動・停止し、所定の圧力が得られること
解説
点検要領では、圧力水槽方式は排気弁を開放して確認します。なお、排気弁を開放する場合は、高圧力による危害防止のため、バルブの開放はゆっくり行うこととしています。
判定は、変形・損傷・腐食・漏水等がないこと、所定の圧力が確保されていること、圧力の自然低下防止装置の起動・停止が確実に行われ所定の圧力が得られることです。

他の選択肢が誤りである理由
・「排気弁を開いて圧力が下がったあと、自動では元の圧力に戻らないこと」は誤りです。圧力が下がったときは、圧力の自然低下防止装置が起動して所定の圧力まで戻ることを確かめます。戻らないのは不良です。
・「水槽の中が満水になり、上部に圧縮空気の部分が残っていないこと」は誤りです。圧力水槽の水量は体積の3分の2以下とし、上部には水を押し出す圧縮空気の部分を残します(規則第12条第1項第7号ロ)。
・「高架水槽と同じく、直近と最遠の消火栓での静水頭圧だけで判定すること」は誤りです。静水頭圧(高架水槽の直近及び最遠の消火栓開閉弁等におけるもの)を確認するのは高架水槽方式です。圧力水槽方式では、排気弁を開放して圧力と自然低下防止装置の働きを確認します。

覚え方のポイント
圧力水槽の点検=「排気弁をゆっくり開けて、自然低下防止装置の起動・停止と所定の圧力を確認」。高架水槽は静水頭圧で確認します。
問88-2
スプリンクラーヘッドの機器点検で、間仕切りの変更や棚の設置などにより、散水が届かなくなった部分が見つかった。この部分についての扱いとして、最も適当なものはどれか。
  • ①未警戒部分として、ヘッドの増設などにより有効に警戒できるようにする
  • ②散水が届かなくても、ヘッドの個数が変わっていなければ問題はない
  • ③その部分の周りのヘッドを、標示温度の低いものに交換すれば警戒できる
  • ④散水が届かない部分は、末端試験弁を増設すれば警戒されたことになる
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正解 ①未警戒部分として、ヘッドの増設などにより有効に警戒できるようにする
解説
点検要領では、スプリンクラーヘッドについて、間仕切り・たれ壁・ダクト・棚等の変更・増設・新設等によってヘッドが設けられていない未警戒部分がないこと、ヘッドの周囲に散水分布を妨げるものがないこと(散水分布障害)、ヘッドに塗装や異物の付着がないこと(感熱障害)などを確認するとしています。未警戒部分がある場合は、ヘッドの増設などで警戒できるようにします。
また、使用目的の変更で室温が変わり、設置場所に適応しないヘッドになっていないか(適応性)も確認します。

他の選択肢が誤りである理由
・「散水が届かなくても、ヘッドの個数が変わっていなければ問題はない」は誤りです。ヘッドの個数が同じでも、散水が届かない部分があれば、有効に警戒されているとはいえません。
・「その部分の周りのヘッドを、標示温度の低いものに交換すれば警戒できる」は誤りです。標示温度は作動する温度を表すもので、低くしても散水の届く範囲は広がりません。
・「散水が届かない部分は、末端試験弁を増設すれば警戒されたことになる」は誤りです。末端試験弁は試験のための弁で、警戒範囲を広げるものではありません。

覚え方のポイント
点検では「未警戒部分(散水が届かない部分)」と「適応性(室温に合った標示温度か)」も確認します。
問98-2
屋内消火栓設備の機器点検で、電動機やポンプの回転軸、軸継手などを点検するときの注意事項として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①回転軸は、寸動運転をしながら回転の円滑さを確認する
  • ②軸継手の緩みは、ポンプを最大の回転数で運転しながら確認する
  • ③電源の遮断は不要で、制御盤の表示灯を消灯させておけばよい
  • ④運転による機能の点検以外は、必ず電源を遮断して行う
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正解 ④運転による機能の点検以外は、必ず電源を遮断して行う
解説
点検要領では、電動機の点検について、運転による機能の点検を行うとき以外は、必ず電源を遮断して行うこととしています。
回転軸は手で回して回転が円滑であることを確認し、軸継手はスパナ等で緩みがなく接合状態が確実であることを確認します。電源を入れたまま触れると、突然起動したときに巻き込まれるおそれがあります。

他の選択肢が誤りである理由
・「回転軸は、寸動運転をしながら回転の円滑さを確認する」は誤りです。回転軸は、電源を遮断したうえで手で回し、回転が円滑であることを確認します。寸動運転のように電動機を動かして見るものではありません。
・「軸継手の緩みは、ポンプを最大の回転数で運転しながら確認する」は誤りです。軸継手の緩みは、停止した状態でスパナ等により確認します。
・「電源の遮断は不要で、制御盤の表示灯を消灯させておけばよい」は誤りです。表示灯を消しても電源は遮断されていません。必ず電源を遮断します。

覚え方のポイント
回転部の点検は「電源を切って、手で回す」。運転して確認するのは、起動装置を操作する機能点検のときだけです。
問108-2
2号消火栓の総合点検における放水圧力の判定として、点検要領に示されているものはどれか。
  • ①0.17MPa以上0.7MPa以下であること
  • ②0.25MPa以上0.7MPa以下であること
  • ③0.1MPa以上1MPa以下であること
  • ④0.25MPa以上0.6MPa以下であること
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正解 ②0.25MPa以上0.7MPa以下であること
解説
点検要領では、放水圧力の判定を、1号消火栓・易操作性1号消火栓・広範囲型2号消火栓は0.17MPa以上0.7MPa以下、2号消火栓は0.25MPa以上0.7MPa以下としています。
放水量は、2号消火栓で60L/min以上であることを確認します。
開閉弁の開放やホースの延長と連動して起動する方式のものは、点検後に開閉弁を閉止してホース内の水を排水し、ノズルの手元開閉装置を閉止して収納します。

他の選択肢が誤りである理由
・「0.17MPa以上0.7MPa以下であること」は誤りです。0.17MPa以上0.7MPa以下は、1号消火栓・易操作性1号消火栓・広範囲型2号消火栓の判定です。
・「0.1MPa以上1MPa以下であること」は誤りです。0.1MPa以上1MPa以下は、スプリンクラー設備の末端試験弁における判定です。
・「0.25MPa以上0.6MPa以下であること」は誤りです。0.25MPa以上0.6MPa以下は、屋外消火栓設備の放水圧力の範囲です。

覚え方のポイント
点検の判定は「2号=0.25〜0.7」「1号・易操作性1号・広範囲型2号=0.17〜0.7」「屋外=0.25〜0.6」「SP=0.1〜1(MPa)」。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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