問16-1
加圧送水装置の基準で、交流電動機の始動方式として「じか入れ始動」を用いることができないものはどれか。
- ①出力5.5kWの低圧電動機
- ②出力7.5kWの低圧電動機
- ③出力11kWの低圧電動機
- ④出力3.7kWの低圧電動機
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正解
③出力11kWの低圧電動機
解説
加圧送水装置の基準第五第五号(四)イにより、交流電動機の始動方式は、じか入れ始動(電動機の出力が11kW以上で低圧電動機であるものを除く)、スターデルタ始動、クローズドスターデルタ始動、リアクトル始動、コンドルファ始動、二次抵抗始動その他これらに類するものとされています。
したがって、出力11kW以上の低圧電動機では、じか入れ始動は使えず、始動電流を抑える始動方式を用います。
じか入れ始動では、定格電流の数倍の大きな始動電流が流れ、電源や非常電源に大きな負担がかかるためです。
他の選択肢が正しい理由
・「出力5.5kWの低圧電動機」は11kW未満なので、じか入れ始動を用いることができます。
・「出力7.5kWの低圧電動機」は11kW未満なので、じか入れ始動を用いることができます。
・「出力3.7kWの低圧電動機」は11kW未満なので、じか入れ始動を用いることができます。
覚え方のポイント
「低圧で11kW以上はじか入れ不可」。大きな電動機ほど、スターデルタなどの減電圧始動が必要になります。
加圧送水装置の基準第五第五号(四)イにより、交流電動機の始動方式は、じか入れ始動(電動機の出力が11kW以上で低圧電動機であるものを除く)、スターデルタ始動、クローズドスターデルタ始動、リアクトル始動、コンドルファ始動、二次抵抗始動その他これらに類するものとされています。
したがって、出力11kW以上の低圧電動機では、じか入れ始動は使えず、始動電流を抑える始動方式を用います。
じか入れ始動では、定格電流の数倍の大きな始動電流が流れ、電源や非常電源に大きな負担がかかるためです。
他の選択肢が正しい理由
・「出力5.5kWの低圧電動機」は11kW未満なので、じか入れ始動を用いることができます。
・「出力7.5kWの低圧電動機」は11kW未満なので、じか入れ始動を用いることができます。
・「出力3.7kWの低圧電動機」は11kW未満なので、じか入れ始動を用いることができます。
覚え方のポイント
「低圧で11kW以上はじか入れ不可」。大きな電動機ほど、スターデルタなどの減電圧始動が必要になります。