問13-3
ダルシー・ワイスバッハの式で表される管の摩擦損失水頭に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①管の長さに反比例し、管の内径に比例する
- ②管の長さに比例し、流速の2乗に比例する
- ③管の長さに関係なく、流速だけに比例する
- ④管の内径に比例し、流速の2乗に反比例する
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正解
②管の長さに比例し、流速の2乗に比例する
解説
ダルシー・ワイスバッハの式は h=λ×(L/d)×(v²/2g) です(λ:管摩擦係数、L:管の長さ、d:管の内径、v:流速、g:重力加速度)。
したがって摩擦損失水頭は、管の長さLに比例し、管の内径dに反比例し、流速vの2乗に比例します。
管が長く細く、流れが速いほど、損失は大きくなります。
他の選択肢が誤りである理由
・「管の長さに反比例し、管の内径に比例する」は誤りです。長さには比例し、内径には反比例します。逆になっています。
・「管の長さに関係なく、流速だけに比例する」は誤りです。摩擦損失は管の長さに比例します。また流速の1乗ではなく2乗に比例します。
・「管の内径に比例し、流速の2乗に反比例する」は誤りです。内径には反比例し、流速の2乗には比例します。逆になっています。
覚え方のポイント
摩擦損失は「長いほど・細いほど・速いほど大きい」。式では「L に比例、d に反比例、v² に比例」です。
ダルシー・ワイスバッハの式は h=λ×(L/d)×(v²/2g) です(λ:管摩擦係数、L:管の長さ、d:管の内径、v:流速、g:重力加速度)。
したがって摩擦損失水頭は、管の長さLに比例し、管の内径dに反比例し、流速vの2乗に比例します。
管が長く細く、流れが速いほど、損失は大きくなります。
他の選択肢が誤りである理由
・「管の長さに反比例し、管の内径に比例する」は誤りです。長さには比例し、内径には反比例します。逆になっています。
・「管の長さに関係なく、流速だけに比例する」は誤りです。摩擦損失は管の長さに比例します。また流速の1乗ではなく2乗に比例します。
・「管の内径に比例し、流速の2乗に反比例する」は誤りです。内径には反比例し、流速の2乗には比例します。逆になっています。
覚え方のポイント
摩擦損失は「長いほど・細いほど・速いほど大きい」。式では「L に比例、d に反比例、v² に比例」です。