問12-1
消防法施行令別表第一(1)項の劇場・集会場などに、屋内消火栓設備の設置が必要となる延べ面積の基準として、正しいものはどれか。ただし、地階・無窓階・4階以上の階の基準及び構造による緩和は考えないものとする。
- ①300平方メートル以上
- ②700平方メートル以上
- ③500平方メートル以上
- ④1,000平方メートル以上
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正解
③500平方メートル以上
解説
消防法施行令第11条第1項第1号により、(1)項の防火対象物(劇場・映画館・演芸場・観覧場・公会堂・集会場)は、延べ面積500平方メートル以上で屋内消火栓設備が必要です。
多数の観客が一度に集まり、避難に時間がかかるため、他の用途より厳しい基準になっています。
他の選択肢が誤りである理由
・「300平方メートル以上」は誤りです。300平方メートルという基準は、屋内消火栓設備の延べ面積の基準にはありません。
・「700平方メートル以上」は誤りです。700平方メートル以上は、(2)項〜(10)項、(12)項、(14)項の基準です。
・「1,000平方メートル以上」は誤りです。1,000平方メートル以上は、(11)項(神社・寺院など)と(15)項(事務所など)の基準です。
覚え方のポイント
屋内消火栓の延べ面積は「(1)項500・一般700・(11)(15)項1,000・地下街150」。最も厳しいのは地下街です。
消防法施行令第11条第1項第1号により、(1)項の防火対象物(劇場・映画館・演芸場・観覧場・公会堂・集会場)は、延べ面積500平方メートル以上で屋内消火栓設備が必要です。
多数の観客が一度に集まり、避難に時間がかかるため、他の用途より厳しい基準になっています。
他の選択肢が誤りである理由
・「300平方メートル以上」は誤りです。300平方メートルという基準は、屋内消火栓設備の延べ面積の基準にはありません。
・「700平方メートル以上」は誤りです。700平方メートル以上は、(2)項〜(10)項、(12)項、(14)項の基準です。
・「1,000平方メートル以上」は誤りです。1,000平方メートル以上は、(11)項(神社・寺院など)と(15)項(事務所など)の基準です。
覚え方のポイント
屋内消火栓の延べ面積は「(1)項500・一般700・(11)(15)項1,000・地下街150」。最も厳しいのは地下街です。