問11-5
消防用設備等の定期点検の結果を消防長又は消防署長に報告する期間として、正しい組合せはどれか。
- ①特定防火対象物は6か月に1回、非特定防火対象物は1年に1回
- ②特定防火対象物は3年に1回、非特定防火対象物は1年に1回
- ③特定・非特定とも、防火対象物の区分にかかわらず1年に1回
- ④特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回
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正解
④特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回
解説
消防法施行規則第31条の6第3項により、点検結果の報告は、特定防火対象物((1)項〜(4)項、(5)項イ、(6)項、(9)項イ、(16)項イ、(16の2)項、(16の3)項)は1年に1回、それ以外の防火対象物は3年に1回です。
点検そのものは、機器点検を6か月ごと、総合点検を1年ごとに行います(消防庁長官が定める期間)。点検の期間と報告の期間を区別することが大切です。
他の選択肢が誤りである理由
・「特定防火対象物は6か月に1回、非特定防火対象物は1年に1回」は誤りです。6か月は機器点検を行う期間で、報告の期間ではありません。
・「特定防火対象物は3年に1回、非特定防火対象物は1年に1回」は誤りです。特定防火対象物と非特定防火対象物の報告の期間が逆になっています。
・「特定・非特定とも、防火対象物の区分にかかわらず1年に1回」は誤りです。非特定防火対象物の報告は3年に1回です。区分によって期間が違います。
覚え方のポイント
「点検は6か月(機器)・1年(総合)」「報告は特定1年・非特定3年」。数字の組を入れ替えた選択肢に注意しましょう。
消防法施行規則第31条の6第3項により、点検結果の報告は、特定防火対象物((1)項〜(4)項、(5)項イ、(6)項、(9)項イ、(16)項イ、(16の2)項、(16の3)項)は1年に1回、それ以外の防火対象物は3年に1回です。
点検そのものは、機器点検を6か月ごと、総合点検を1年ごとに行います(消防庁長官が定める期間)。点検の期間と報告の期間を区別することが大切です。
他の選択肢が誤りである理由
・「特定防火対象物は6か月に1回、非特定防火対象物は1年に1回」は誤りです。6か月は機器点検を行う期間で、報告の期間ではありません。
・「特定防火対象物は3年に1回、非特定防火対象物は1年に1回」は誤りです。特定防火対象物と非特定防火対象物の報告の期間が逆になっています。
・「特定・非特定とも、防火対象物の区分にかかわらず1年に1回」は誤りです。非特定防火対象物の報告は3年に1回です。区分によって期間が違います。
覚え方のポイント
「点検は6か月(機器)・1年(総合)」「報告は特定1年・非特定3年」。数字の組を入れ替えた選択肢に注意しましょう。