問10-3
燃焼の3要素の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①可燃物・酸素供給体・点火源
- ②可燃物・二酸化炭素・点火源
- ③可燃物・酸素供給体・水蒸気
- ④不燃物・酸素供給体・点火源
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正解
①可燃物・酸素供給体・点火源
解説
物が燃えるには「可燃物(燃える物)」「酸素供給体(空気中の酸素など)」「点火源(熱源)」の3つがそろう必要があります。これを燃焼の3要素といいます。
これに燃焼が続くための「連鎖反応」を加えて、燃焼の4要素ということもあります。
消火とは、このうちのどれか1つ以上を取り除くことです。
他の選択肢が誤りである理由
・「可燃物・二酸化炭素・点火源」は誤りです。二酸化炭素は燃焼を助けるのではなく、酸素の濃度を下げて燃焼を妨げる側の物質です。
・「可燃物・酸素供給体・水蒸気」は誤りです。水蒸気は燃焼を助けません。水が蒸発すると、むしろ酸素を薄めて燃焼を妨げます。
・「不燃物・酸素供給体・点火源」は誤りです。不燃物は燃えないので、燃焼の要素にはなりません。
覚え方のポイント
「燃える物・酸素・熱」の3つ。消火は「どれか1つを断つ」こと、と表裏一体で覚えると消火方法の問題にもすぐ対応できます。
物が燃えるには「可燃物(燃える物)」「酸素供給体(空気中の酸素など)」「点火源(熱源)」の3つがそろう必要があります。これを燃焼の3要素といいます。
これに燃焼が続くための「連鎖反応」を加えて、燃焼の4要素ということもあります。
消火とは、このうちのどれか1つ以上を取り除くことです。
他の選択肢が誤りである理由
・「可燃物・二酸化炭素・点火源」は誤りです。二酸化炭素は燃焼を助けるのではなく、酸素の濃度を下げて燃焼を妨げる側の物質です。
・「可燃物・酸素供給体・水蒸気」は誤りです。水蒸気は燃焼を助けません。水が蒸発すると、むしろ酸素を薄めて燃焼を妨げます。
・「不燃物・酸素供給体・点火源」は誤りです。不燃物は燃えないので、燃焼の要素にはなりません。
覚え方のポイント
「燃える物・酸素・熱」の3つ。消火は「どれか1つを断つ」こと、と表裏一体で覚えると消火方法の問題にもすぐ対応できます。