2026年版・4-2

消火器の内部構造の識別の一問一答

消防設備士乙種6類「鑑別等(実技対策)」から、消火器の内部構造の識別に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

この分野の演習

全10問/解説つき・基本無料

アプリ形式で解く(全440問) 鑑別等(実技対策)の要点解説を読む
問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問14-2

本体容器の中央を貫き、キャップ側から底部付近まで伸びる管状の部品を何というか。

  • ①サイホン管
  • ②安全弁
  • ③指示圧力計
  • ④使用済表示装置
答えと解説を見る
正解 ①サイホン管
解説
サイホン管は、本体容器の底部付近まで伸びる管で、レバー操作時に容器内の消火薬剤をキャップ側のノズル・ホースへと導く役割を持ちます。

他の選択肢が不適切な理由
安全弁・指示圧力計・使用済表示装置はいずれも管状の部品ではなく、この説明には該当しません。
問24-2

レバーを握ると装置の一部(ピン等)が排出され、一度作動すると元に戻らない部品を何というか。

  • ①使用済表示装置
  • ②安全栓
  • ③キャップ
  • ④ノズル栓
答えと解説を見る
正解 ①使用済表示装置
解説
使用済表示装置は、レバーを握って放射操作をすると、装置の一部(ピン等)が外れて落下・排出される仕組みになっており、一度使用されると元に戻らないため、外観から使用済みかどうかを判別できます。

他の選択肢が不適切な理由
安全栓・キャップ・ノズル栓は、いずれも使用の有無を自動的に示す部品ではありません。
問34-2

本体容器の口金部分に取り付けられ、内部を密閉するとともにレバー等を固定している部品を何というか。

  • ①キャップ
  • ②サイホン管
  • ③安全弁
  • ④ホース
答えと解説を見る
正解 ①キャップ
解説
キャップは本体容器の口部に取り付けられ、内部を密閉して圧力を保持するとともに、レバーやサイホン管等の部品を固定する役割を持ちます。

他の選択肢が不適切な理由
サイホン管・安全弁・ホースは、いずれも本体容器を密閉する部品ではありません。
問44-2

蓄圧式消火器の本体上部に見られる、円形の目盛りを持つ計器を何というか。

  • ①指示圧力計
  • ②使用済表示装置
  • ③安全栓
  • ④ノズル
答えと解説を見る
正解 ①指示圧力計
解説
指示圧力計は、蓄圧式消火器の容器内部の圧力状態を、円形の目盛り(緑・黄・赤等の色分け)で示す計器で、点検時に圧力が適正範囲にあるかを確認するために用いられます。

他の選択肢が不適切な理由
使用済表示装置・安全栓・ノズルは、いずれも圧力を示す計器ではありません。
問54-2

異常な内部圧力上昇時にガスを自動的に放出する、安全上重要な部品を何というか。

  • ①安全弁
  • ②サイホン管
  • ③レバー(押し金具)
  • ④ホース止め金具
答えと解説を見る
正解 ①安全弁
解説
安全弁は、火災の熱等により本体容器内の圧力が異常に上昇した場合に、あらかじめガスを放出して圧力を逃がし、容器の破裂という重大事故を防ぐための安全装置です。

他の選択肢が不適切な理由
サイホン管・レバー・ホース止め金具は、いずれも圧力を放出する安全装置ではありません。
問64-2

黄色いリング状の形状をしており、上方向に引き抜いて外す部品を何というか。

  • ①安全栓
  • ②指示圧力計
  • ③サイホン管
  • ④ノズルコック
答えと解説を見る
正解 ①安全栓
解説
安全栓は、黄色系の目立つ色のリング状の形状をしており、レバーを固定して誤放射を防ぐ部品です。使用時は上方向へまっすぐ引き抜いて外します。

他の選択肢が不適切な理由
指示圧力計・サイホン管・ノズルコックは、いずれもリング状で引き抜いて外す部品ではありません。
問74-2

本体容器から放出された薬剤を、使用者が構えるノズルまで導く可とう性のある部品を何というか。

  • ①ホース
  • ②サイホン管
  • ③キャップ
  • ④安全弁
答えと解説を見る
正解 ①ホース
解説
ホースは、本体容器から放出された消火薬剤を、使用者が保持するノズルまで導くための可とう性のある管です。一部の小型消火器では省略されている場合もあります。

他の選択肢が不適切な理由
サイホン管は容器内部の管、キャップは口部の密閉部品、安全弁は圧力放出装置であり、いずれもホースとは異なります。
問84-2

使用者が握ることで放射操作を行う、本体上部に取り付けられた部品を何というか。

  • ①レバー(押し金具)
  • ②指示圧力計
  • ③使用済表示装置
  • ④安全弁
答えと解説を見る
正解 ①レバー(押し金具)
解説
レバー(押し金具)は、安全栓を外した後に握ることで、薬剤の放射を開始させる操作部です。

他の選択肢が不適切な理由
指示圧力計・使用済表示装置・安全弁は、いずれも使用者が握って放射操作を行う部品ではありません。
問94-2

加圧式消火器の内部に別途格納されている、ガスを封入した小型の容器を何というか。

  • ①加圧用ガス容器
  • ②サイホン管
  • ③指示圧力計
  • ④ノズル栓
答えと解説を見る
正解 ①加圧用ガス容器
解説
加圧用ガス容器は、加圧式消火器の本体内部に別途内蔵された小型のガスボンベで、使用時にレバー操作で開封されることで、放出されたガスの圧力により薬剤が放射されます。

他の選択肢が不適切な理由
サイホン管・指示圧力計・ノズル栓は、いずれもガスを封入した容器ではありません。
問104-2

薬剤を外部に放射する際、その形状や範囲を決定づける先端部品を何というか。

  • ①ノズル
  • ②キャップ
  • ③安全栓
  • ④使用済表示装置
答えと解説を見る
正解 ①ノズル
解説
ノズルは、消火器の先端に取り付けられ、薬剤を効果的な形状・範囲で放射できるよう、消火器の種類に応じた形状に設計されています。

他の選択肢が不適切な理由
キャップ・安全栓・使用済表示装置は、いずれも薬剤の放射形状を決定づける先端部品ではありません。

消防設備士乙種6類の対策問題(全440問)に戻る

※本ページはアクセス解析のためCookieを利用し、その情報を外部(Google)へ送信しています。

※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。