2026年版・4-4

図記号の識別の一問一答

消防設備士乙種4類「鑑別等(実技対策)」から、図記号の識別に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問14-4

設備図面の中に、半円形(かまぼこのような形)で、内部には何も記号が描かれていない図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①定温式スポット型感知器
  • ②煙感知器(スポット型)
  • ③差動式スポット型感知器
  • ④受信機
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正解 ③差動式スポット型感知器
解説
差動式スポット型感知器の図記号は、半円形の内部に識別のための記号を付け加えない、無地の形で表されます。

他の選択肢が不適切な理由
定温式スポット型感知器は同じ半円形の内部に横棒などの識別記号が加えられます。煙感知器(スポット型)は四角形の中に「S」の文字を記した図記号で表されます。受信機は四角形の中に斜め線を引いた図記号で表されます。
問24-4

設備図面の中に、半円形の内部に横棒が1本描かれた図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①差動式スポット型感知器
  • ②光電式分離型感知器
  • ③地区音響装置
  • ④定温式スポット型感知器
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正解 ④定温式スポット型感知器
解説
定温式スポット型感知器の図記号は、差動式スポット型感知器と同じ半円形をもとに、内部へ横棒を1本加えることで識別できるようにした形で表されます。

他の選択肢が不適切な理由
差動式スポット型感知器は横棒のない無地の半円形で表されます。光電式分離型感知器は「S」に矢印を付けた対の記号で表されます。地区音響装置は丸の中に「B」の文字を記した図記号で表されます。
問34-4

設備図面の中に、四角形の内部にアルファベットの「S」の文字が記された図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①煙感知器(スポット型)
  • ②差動式スポット型感知器
  • ③定温式スポット型感知器
  • ④P型発信機
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正解 ①煙感知器(スポット型)
解説
煙感知器(イオン化式・光電式スポット型)の図記号は、四角形の中に「S」の文字を記した形で表され、熱を検知する差動式・定温式スポット型感知器とは異なる基本形(四角形)が用いられます。

他の選択肢が不適切な理由
差動式・定温式スポット型感知器は半円形をもとにした図記号で表されます。P型発信機は丸の中に「P」の文字を記した図記号で表されます。
問44-4

設備図面の中に、丸の内部に三角形が描かれた図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①煙感知器(スポット型)
  • ②炎感知器
  • ③P型発信機
  • ④地区音響装置
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正解 ②炎感知器
解説
炎感知器の図記号は、丸の内部に三角形を描いた形で表され、熱感知器・煙感知器とは異なる独自の図記号が用いられます。

他の選択肢が不適切な理由
煙感知器(スポット型)は四角形の中に「S」の文字を記した図記号です。P型発信機は丸の中に「P」の文字、地区音響装置は丸の中に「B」の文字を記した図記号であり、いずれも三角形は用いません。
問54-4

設備図面の中に、四角形の内部に斜め線が1本引かれた図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①煙感知器(スポット型)
  • ②差動式分布型感知器の検出部
  • ③受信機
  • ④機器収容箱
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正解 ③受信機
解説
受信機の図記号は、四角形の内部に斜め線を1本引いた形で表され、感知器や発信機など他の機器の図記号とは区別されています。

他の選択肢が不適切な理由
煙感知器(スポット型)は四角形の中に「S」の文字を記した図記号です。差動式分布型感知器の検出部は四角形の中に「X」の文字を記した図記号です。機器収容箱は四角形の中に小さな四角形を描いた図記号です。
問64-4

設備図面の中に、丸の内部にアルファベットの「P」の文字が記された図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①地区音響装置
  • ②表示灯
  • ③受信機
  • ④P型発信機
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正解 ④P型発信機
解説
P型発信機の図記号は、丸の内部に「P」の文字を記した形で表され、押しボタンにより火災信号を送る機器であることを示します。

他の選択肢が不適切な理由
地区音響装置は丸の内部に「B」の文字を記した図記号です。表示灯は丸のみで表され、必要に応じて電圧などが傍記されます。受信機は四角形の内部に斜め線を引いた図記号です。
問74-4

設備図面の中に、丸の内部にアルファベットの「B」の文字が記された図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①地区音響装置(ベル)
  • ②P型発信機
  • ③表示灯
  • ④終端器
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正解 ①地区音響装置(ベル)
解説
地区音響装置(ベル)の図記号は、丸の内部に「B」の文字を記した形で表され、警報音を鳴らす機器であることを示します。

他の選択肢が不適切な理由
P型発信機は丸の内部に「P」の文字を記した図記号です。表示灯は丸のみで表されます。終端器はΩの文字を傍記した図記号で表され、いずれも「B」の文字は用いません。
問84-4

設備図面の配線の末端付近に、ギリシャ文字の「Ω」が傍記された図記号があった。この図記号が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①P型発信機
  • ②終端器(終端抵抗)
  • ③地区音響装置
  • ④煙感知器(スポット型)
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正解 ②終端器(終端抵抗)
解説
終端器(終端抵抗)は、感知器回路の末端に接続して断線を検出できるようにする機器で、図記号には抵抗の単位を表すギリシャ文字の「Ω」が傍記されます。

他の選択肢が不適切な理由
P型発信機は丸の中に「P」、地区音響装置は丸の中に「B」の文字を記した図記号であり、煙感知器は四角形の中に「S」の文字を記した図記号です。いずれも「Ω」は用いません。
問94-4

設備図面の中に、「S」の文字に矢印を付けた記号が2つ一組になり、離れた位置に向かい合わせで描かれていた。この図記号の組が表す機器として最も適切なものはどれか。

  • ①煙感知器(スポット型)2個
  • ②P型発信機と地区音響装置の組み合わせ
  • ③光電式分離型感知器(送光部・受光部)
  • ④受信機と表示灯の組み合わせ
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正解 ③光電式分離型感知器(送光部・受光部)
解説
光電式分離型感知器は送光部と受光部が対になって離れた位置に設置されるため、図記号でも「S」に矢印を付けた記号を向かい合わせに2つ描くことで、送光部と受光部の対であることを表します。

他の選択肢が不適切な理由
煙感知器(スポット型)は矢印のない「S」の図記号を単体で用います。P型発信機・地区音響装置・受信機・表示灯はそれぞれ「P」「B」「斜め線」「丸のみ」で表され、矢印付きの「S」を組で用いる図記号ではありません。
問104-4

天井に這わせた空気管を表す連続線の末端に、四角形の内部にアルファベットの「X」の文字が記された図記号が接続されていた。この図記号が表す部分として最も適切なものはどれか。

  • ①差動式スポット型感知器
  • ②煙感知器(スポット型)
  • ③受信機
  • ④差動式分布型感知器(空気管式)の検出部
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正解 ④差動式分布型感知器(空気管式)の検出部
解説
差動式分布型感知器(空気管式)は、天井に張り巡らせた空気管を連続線で表し、その末端に接続される検出部を四角形の中に「X」の文字を記した図記号で表します。

他の選択肢が不適切な理由
差動式スポット型感知器は半円形の図記号で単体表示され、空気管を伴いません。煙感知器は四角形の中に「S」の文字を記した図記号です。受信機は四角形の中に斜め線を引いた図記号であり、いずれも空気管の末端に接続される検出部の図記号ではありません。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。