問13-8
炎感知器の基本的な作動原理に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ①炎から放射される紫外線又は赤外線の変化を受光素子で検出し、火災信号を発信する
- ②周囲の温度上昇率が一定の率以上になったことを検出し、火災信号を発信する
- ③周囲の煙濃度が一定以上になったことを光の乱反射により検出し、火災信号を発信する
- ④内蔵する放射性物質によって生じるイオン電流の変化を検出し、火災信号を発信する
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正解
①炎から放射される紫外線又は赤外線の変化を受光素子で検出し、火災信号を発信する
解説
炎感知器は、火災の炎から放射される紫外線又は赤外線の変化を受光素子で検出し、火災信号を発信する感知器である。
他の選択肢が不適切な理由
温度上昇率を検出するのは差動式感知器の原理である。煙濃度を光の乱反射により検出するのは光電式煙感知器の原理である。放射性物質によるイオン電流の変化を検出するのはイオン化式スポット型感知器の原理であり、いずれも炎感知器の作動原理ではない。
炎感知器は、火災の炎から放射される紫外線又は赤外線の変化を受光素子で検出し、火災信号を発信する感知器である。
他の選択肢が不適切な理由
温度上昇率を検出するのは差動式感知器の原理である。煙濃度を光の乱反射により検出するのは光電式煙感知器の原理である。放射性物質によるイオン電流の変化を検出するのはイオン化式スポット型感知器の原理であり、いずれも炎感知器の作動原理ではない。