問13-7
イオン化式スポット型感知器の作動原理に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ①内蔵する放射線源で生じるイオン電流が、煙の流入により変化することを検出し作動する
- ②発光素子から出た光が煙の粒子に当たり乱反射し、散乱光を受光素子が検出して作動する
- ③周囲の温度上昇率が一定の率以上になったことを検出して作動するとされる
- ④炎から放射される赤外線の変化を受光素子が検出して作動するものとされる
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正解
①内蔵する放射線源で生じるイオン電流が、煙の流入により変化することを検出し作動する
解説
イオン化式スポット型感知器は、感知器内部に組み込まれた微量の放射線源によって空気がイオン化されて生じるイオン電流が、煙の粒子が流入することによって変化することを検出して火災信号を発信する。
他の選択肢が不適切な理由
発光素子と受光素子による散乱光を検出するのは光電式スポット型感知器の原理である。温度上昇率を検出するのは差動式感知器の原理である。赤外線の変化を検出するのは炎感知器の原理であり、いずれもイオン化式スポット型感知器の作動原理ではない。
イオン化式スポット型感知器は、感知器内部に組み込まれた微量の放射線源によって空気がイオン化されて生じるイオン電流が、煙の粒子が流入することによって変化することを検出して火災信号を発信する。
他の選択肢が不適切な理由
発光素子と受光素子による散乱光を検出するのは光電式スポット型感知器の原理である。温度上昇率を検出するのは差動式感知器の原理である。赤外線の変化を検出するのは炎感知器の原理であり、いずれもイオン化式スポット型感知器の作動原理ではない。