差動式スポット型感知器の作動原理に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ①周囲の温度上昇率が一定の率以上になったとき、局所的な熱効果により作動する
- ②周囲の温度が公称作動温度以上になったときに、その局所的な熱効果により作動する
- ③周囲の煙の濃度が一定以上になったときに、光の乱反射を検出して作動する
- ④炎から放射される紫外線又は赤外線の変化を検出して作動するものである
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差動式スポット型感知器は、周囲の温度上昇率(単位時間当たりの温度上昇の割合)が一定の率以上になったときに、その局所的な熱効果により作動する感知器である。
他の選択肢が不適切な理由
温度が公称作動温度以上になったときに作動するのは定温式感知器の原理である。煙の濃度や光の乱反射を検出するのは煙感知器の原理である。紫外線・赤外線の変化を検出するのは炎感知器の原理であり、差動式スポット型感知器の作動原理ではない。