問13-2
P型受信機の基本的な信号の受信方式に関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ①感知器や発信機からの信号を、警戒区域ごとの回線の電気的な信号として個別に受信する
- ②感知器ごとに固有の識別信号を与え、一本の伝送路で多数の警戒区域情報を一括受信する
- ③感知器からの温度や煙濃度の情報を常時アナログ値として受信し、警戒区域を自動的に特定する
- ④無線通信によって感知器からの信号を受信し、有線配線を必要とせずに警戒区域を識別する
答えと解説を見る
正解
①感知器や発信機からの信号を、警戒区域ごとの回線の電気的な信号として個別に受信する
解説
P型受信機は、警戒区域ごとに割り当てられた回線の電気的な信号(電流・電圧の変化等)を個別に受信し、どの警戒区域で火災が発生したかを判別する方式を採る。
他の選択肢が不適切な理由
感知器ごとに固有の識別信号を与えて共通の伝送路で扱う方式はR型受信機の特徴である。温度や煙濃度をアナログ値として受信する方式はアナログ式受信機に関する説明であり、P型受信機の基本方式ではない。無線のみで信号を受信し配線を必要としない方式は、標準的なP型受信機の方式ではない。
P型受信機は、警戒区域ごとに割り当てられた回線の電気的な信号(電流・電圧の変化等)を個別に受信し、どの警戒区域で火災が発生したかを判別する方式を採る。
他の選択肢が不適切な理由
感知器ごとに固有の識別信号を与えて共通の伝送路で扱う方式はR型受信機の特徴である。温度や煙濃度をアナログ値として受信する方式はアナログ式受信機に関する説明であり、P型受信機の基本方式ではない。無線のみで信号を受信し配線を必要としない方式は、標準的なP型受信機の方式ではない。