問13-16
消防機関へ通報する火災報知設備(火災通報装置)の基本的な機能として、最も適切なものはどれか。
- ①消防機関に通報せず、建物内の関係者だけに警報を伝える。
- ②火災検知時に、消防機関の職員を建物内へ自動的に呼び寄せる。
- ③火災の映像だけを、消防機関へ自動的に送信する。
- ④蓄積音声情報で自動的に通報し、通話も行うことができる。
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正解
④蓄積音声情報で自動的に通報し、通話も行うことができる。
解説
火災通報装置は、あらかじめ記憶させておいた蓄積音声情報を用いて電話回線経由で消防機関を自動的に呼び出して通報し、その後は通報者と消防機関との間で通話を行うこともできる装置である。
他の選択肢が不適切な理由
建物内の関係者だけに警報を伝える機能は、非常放送設備や地区音響装置が担うものであり、火災通報装置の基本機能ではない。火災通報装置は消防機関の職員を自動的に呼び寄せる装置ではなく、あくまで通報の手段である。火災の映像を自動的に送信する機能も、火災通報装置には備わっていない。
火災通報装置は、あらかじめ記憶させておいた蓄積音声情報を用いて電話回線経由で消防機関を自動的に呼び出して通報し、その後は通報者と消防機関との間で通話を行うこともできる装置である。
他の選択肢が不適切な理由
建物内の関係者だけに警報を伝える機能は、非常放送設備や地区音響装置が担うものであり、火災通報装置の基本機能ではない。火災通報装置は消防機関の職員を自動的に呼び寄せる装置ではなく、あくまで通報の手段である。火災の映像を自動的に送信する機能も、火災通報装置には備わっていない。