問13-14
自動火災報知設備の感知器回路の配線方式に関する原則として、正しいものはどれか。
- ①送り配線とし、末端まで途中で分岐させないこと。
- ②感知器ごとに電源を用意し、配線自体を行わないこと。
- ③配線は必ず地中に埋設し、建物内に露出させないこと。
- ④必ず並列配線とし、途中で自由に分岐させること。
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正解
①送り配線とし、末端まで途中で分岐させないこと。
解説
感知器回路は、断線があった場合にそれを容易に発見できるよう、途中で分岐させない送り配線とすることが原則とされている。回路の末端まで一筆書きのように配線をつないでいく方式である。
他の選択肢が不適切な理由
配線をすべて地中に埋設しなければならないという規定はなく、建物内で露出配線とすることも一般的である。感知器は配線を通じて信号をやり取りするため、配線自体を行わないという説明は誤りである。途中で自由に分岐させる並列配線は、断線箇所の特定が難しくなるため、送り配線の原則に反している。
感知器回路は、断線があった場合にそれを容易に発見できるよう、途中で分岐させない送り配線とすることが原則とされている。回路の末端まで一筆書きのように配線をつないでいく方式である。
他の選択肢が不適切な理由
配線をすべて地中に埋設しなければならないという規定はなく、建物内で露出配線とすることも一般的である。感知器は配線を通じて信号をやり取りするため、配線自体を行わないという説明は誤りである。途中で自由に分岐させる並列配線は、断線箇所の特定が難しくなるため、送り配線の原則に反している。