問14-3
第2類危険物の共通する性状として、正しいものはどれか。
- ①比較的低温で着火しやすい可燃性の固体であり、酸化剤として働く
- ②比較的低温で着火しやすい可燃性の固体であり、還元剤として働く
- ③それ自体は不燃性であるが、酸素を放出して他の物質を燃やすものである
- ④比重は1より小さいものが多く、水に浮いて燃え広がっていく
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正解
②比較的低温で着火しやすい可燃性の固体であり、還元剤として働く
解説
第2類は可燃性固体で、比較的低い温度で着火または引火しやすく、燃焼が速い性質を持ちます。酸化されやすい、すなわち還元剤として働きます。
ポイント
酸化剤である第1類・第6類との混合は極めて危険です。
試験の罠
不燃性なのは第1類と第6類です。第2類は自ら燃える可燃物です。
他の選択肢が不適切な理由
「酸化剤として働く」とする記述は役割が逆で、第2類は酸素と結び付きやすい、すなわち相手に電子を渡す還元剤です。「それ自体は不燃性であるが酸素を放出して他の物質を燃やす」とする記述は、酸化性固体である第1類や酸化性液体である第6類の説明であり、自ら燃える第2類には当てはまりません。「比重は1より小さいものが多く水に浮く」とする記述も誤りで、硫黄・赤りん・鉄粉などいずれも水より重く、沈みます。
第2類は可燃性固体で、比較的低い温度で着火または引火しやすく、燃焼が速い性質を持ちます。酸化されやすい、すなわち還元剤として働きます。
ポイント
酸化剤である第1類・第6類との混合は極めて危険です。
試験の罠
不燃性なのは第1類と第6類です。第2類は自ら燃える可燃物です。
他の選択肢が不適切な理由
「酸化剤として働く」とする記述は役割が逆で、第2類は酸素と結び付きやすい、すなわち相手に電子を渡す還元剤です。「それ自体は不燃性であるが酸素を放出して他の物質を燃やす」とする記述は、酸化性固体である第1類や酸化性液体である第6類の説明であり、自ら燃える第2類には当てはまりません。「比重は1より小さいものが多く水に浮く」とする記述も誤りで、硫黄・赤りん・鉄粉などいずれも水より重く、沈みます。