問14-18
危険等級Ⅰに区分される危険物の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①第1類の第3種酸化性固体、第3類の黄りん、第4類の特殊引火物
- ②第2類の硫化りん、第4類の第1石油類、第5類のすべて
- ③第1類の第1種酸化性固体、第3類のカリウム、第6類のすべて
- ④第2類の引火性固体、第4類のアルコール類、第6類の硝酸
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正解
③第1類の第1種酸化性固体、第3類のカリウム、第6類のすべて
解説
危険等級Ⅰにあたるのは、第1類の第1種酸化性固体、第3類のカリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・アルキルリチウム・黄りんおよび第1種自然発火性物質及び禁水性物質、第4類の特殊引火物、第5類の第1種自己反応性物質、そして第6類のすべてです。
ポイント
第6類はすべてが危険等級Ⅰである点が特徴です。第2類には危険等級Ⅰのものがありません。
試験の罠
黄りんと特殊引火物はいずれも危険等級Ⅰですが、第1類の第3種酸化性固体は危険等級Ⅲです。組合せの中に一つでも誤りがあれば、その選択肢は誤りになります。
他の選択肢が不適切な理由
「第1類の第3種酸化性固体」を含む組合せは誤りで、第3種は指定数量が最も大きい区分であり、最上位の等級には当たりません。「第2類の硫化りん」と「第5類のすべて」を含む組合せも誤りで、第2類には最上位の等級そのものが無く、第5類も第1種と第2種で等級が分かれています。「第2類の引火性固体」と「第4類のアルコール類」を含む組合せも誤りで、引火性固体は最も下の等級、アルコール類は上から二番目の等級に区分されます。
危険等級Ⅰにあたるのは、第1類の第1種酸化性固体、第3類のカリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・アルキルリチウム・黄りんおよび第1種自然発火性物質及び禁水性物質、第4類の特殊引火物、第5類の第1種自己反応性物質、そして第6類のすべてです。
ポイント
第6類はすべてが危険等級Ⅰである点が特徴です。第2類には危険等級Ⅰのものがありません。
試験の罠
黄りんと特殊引火物はいずれも危険等級Ⅰですが、第1類の第3種酸化性固体は危険等級Ⅲです。組合せの中に一つでも誤りがあれば、その選択肢は誤りになります。
他の選択肢が不適切な理由
「第1類の第3種酸化性固体」を含む組合せは誤りで、第3種は指定数量が最も大きい区分であり、最上位の等級には当たりません。「第2類の硫化りん」と「第5類のすべて」を含む組合せも誤りで、第2類には最上位の等級そのものが無く、第5類も第1種と第2種で等級が分かれています。「第2類の引火性固体」と「第4類のアルコール類」を含む組合せも誤りで、引火性固体は最も下の等級、アルコール類は上から二番目の等級に区分されます。