問14-15
第6類危険物の共通する性状として、正しいものはどれか。
- ①すべて水と激しく反応して可燃性のガスを発生してしまうものである
- ②それ自体は不燃性であるが、強い酸化力を持ち可燃物の燃焼を助ける
- ③それ自体が可燃性の液体であり、単独であっても激しく燃焼する
- ④すべて常温では固体であり、加熱することによって液化していく
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正解
②それ自体は不燃性であるが、強い酸化力を持ち可燃物の燃焼を助ける
解説
第6類は酸化性液体で、それ自体は燃えませんが強い酸化力を持ち、可燃物と混合すると発火・爆発の危険を生じます。
ポイント
いずれも無機化合物で、多くは腐食性が強く皮膚を侵します。蒸気やガスに毒性のあるものもあります。
試験の罠
不燃性であるという点は第1類と共通します。第1類が固体、第6類が液体という違いです。
他の選択肢が不適切な理由
「すべて水と激しく反応して可燃性のガスを発生する」とする記述は、水と接して発火したりガスを出したりする第3類の禁水性物品の説明であり、第6類で水と激しく反応するのはハロゲン間化合物などに限られます。「それ自体が可燃性の液体であり単独でも激しく燃焼する」とする記述は、引火性液体である第4類の性質です。「すべて常温では固体であり加熱によって液化する」とする記述も誤りで、第6類は常温で液体であることが分類の前提です。
第6類は酸化性液体で、それ自体は燃えませんが強い酸化力を持ち、可燃物と混合すると発火・爆発の危険を生じます。
ポイント
いずれも無機化合物で、多くは腐食性が強く皮膚を侵します。蒸気やガスに毒性のあるものもあります。
試験の罠
不燃性であるという点は第1類と共通します。第1類が固体、第6類が液体という違いです。
他の選択肢が不適切な理由
「すべて水と激しく反応して可燃性のガスを発生する」とする記述は、水と接して発火したりガスを出したりする第3類の禁水性物品の説明であり、第6類で水と激しく反応するのはハロゲン間化合物などに限られます。「それ自体が可燃性の液体であり単独でも激しく燃焼する」とする記述は、引火性液体である第4類の性質です。「すべて常温では固体であり加熱によって液化する」とする記述も誤りで、第6類は常温で液体であることが分類の前提です。