問13-8
燃焼の三要素の組合せとして、正しいものはどれか。
- ①可燃物・酸素供給源・点火源
- ②可燃物・酸素供給源・触媒
- ③可燃物・窒素供給源・点火源
- ④可燃物・点火源・連鎖反応の抑制
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正解
①可燃物・酸素供給源・点火源
解説
燃焼が成立するには、可燃物・酸素供給源(支燃物)・点火源(熱源)の三つが同時に必要です。これを燃焼の三要素といいます。
ポイント
これに「連鎖反応の継続」を加えたものを燃焼の四要素といい、これらのいずれかを取り除くことが消火の原理になります。
試験の罠
触媒や窒素は三要素ではありません。窒素は不活性で燃焼を助けません。
他の選択肢が不適切な理由
「触媒」を挙げる記述は、触媒が反応を速める働きをするだけで、なくても燃焼は成り立つ点で三要素には入りません。「窒素供給源」を挙げる記述は、窒素が反応しにくい気体で燃焼を助けないどころか、酸素を薄めて火を消す側に働くことと正反対です。「連鎖反応の抑制」を挙げる記述は、燃焼を止めるための消火の考え方であり、燃焼が成り立つための条件とは逆向きのものです。
燃焼が成立するには、可燃物・酸素供給源(支燃物)・点火源(熱源)の三つが同時に必要です。これを燃焼の三要素といいます。
ポイント
これに「連鎖反応の継続」を加えたものを燃焼の四要素といい、これらのいずれかを取り除くことが消火の原理になります。
試験の罠
触媒や窒素は三要素ではありません。窒素は不活性で燃焼を助けません。
他の選択肢が不適切な理由
「触媒」を挙げる記述は、触媒が反応を速める働きをするだけで、なくても燃焼は成り立つ点で三要素には入りません。「窒素供給源」を挙げる記述は、窒素が反応しにくい気体で燃焼を助けないどころか、酸素を薄めて火を消す側に働くことと正反対です。「連鎖反応の抑制」を挙げる記述は、燃焼を止めるための消火の考え方であり、燃焼が成り立つための条件とは逆向きのものです。