問13-2
ボイルの法則に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①体積が一定のとき、気体の圧力は絶対温度に反比例する
- ②圧力が一定のとき、気体の体積は絶対温度に比例する
- ③温度が一定のとき、気体の体積は圧力に反比例する
- ④温度が一定のとき、気体の体積は圧力に比例する
答えと解説を見る
正解
③温度が一定のとき、気体の体積は圧力に反比例する
解説
ボイルの法則は「温度一定のとき、一定量の気体の体積は圧力に反比例する」というもので、PV=一定と表されます。
ポイント
圧力が一定のとき体積が絶対温度に比例するのがシャルルの法則、両者を合わせたものがボイル・シャルルの法則(PV/T=一定)です。
試験の罠
ボイルは圧力、シャルルは温度、と主役を取り違えないようにします。
他の選択肢が不適切な理由
「体積が一定のとき圧力は絶対温度に反比例する」とする記述は、体積を保ったまま温めれば圧力が上がるという事実と逆になっています。「圧力が一定のとき体積は絶対温度に比例する」とする記述は、温度を主役とする別の法則の内容であり、この問いの答えにはなりません。「温度が一定のとき体積は圧力に比例する」とする記述は、押せば縮むという気体の性質と正反対で、比例と反比例を取り違えたものです。
ボイルの法則は「温度一定のとき、一定量の気体の体積は圧力に反比例する」というもので、PV=一定と表されます。
ポイント
圧力が一定のとき体積が絶対温度に比例するのがシャルルの法則、両者を合わせたものがボイル・シャルルの法則(PV/T=一定)です。
試験の罠
ボイルは圧力、シャルルは温度、と主役を取り違えないようにします。
他の選択肢が不適切な理由
「体積が一定のとき圧力は絶対温度に反比例する」とする記述は、体積を保ったまま温めれば圧力が上がるという事実と逆になっています。「圧力が一定のとき体積は絶対温度に比例する」とする記述は、温度を主役とする別の法則の内容であり、この問いの答えにはなりません。「温度が一定のとき体積は圧力に比例する」とする記述は、押せば縮むという気体の性質と正反対で、比例と反比例を取り違えたものです。