問13-1
物質の三態変化のうち、固体が直接気体に変化する現象の名称として正しいものはどれか。
- ①凝縮
- ②昇華
- ③融解
- ④凝固
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正解
②昇華
解説
固体が液体を経ずに直接気体になる変化を「昇華」といいます。ドライアイスやナフタレン、ヨウ素が代表例です。気体が直接固体になる逆向きの変化も、危険物の分野では同じく昇華と呼ばれます(近年の高校化学では「凝華」と呼んで区別することがあります)。
ポイント
固体から液体が融解、液体から固体が凝固、液体から気体が蒸発、気体から液体が凝縮です。
試験の罠
これらの状態変化はいずれも物理変化であり、物質そのものは変わりません。化学変化との区別が問われます。
他の選択肢が不適切な理由
「凝縮」は気体が液体になる変化で、冷えた窓に水滴が付く現象がこれにあたります。「融解」は固体が液体になる変化で、氷が水になるときの変化です。「凝固」は液体が固体になる変化で、水が凍る現象を指します。いずれも途中で液体の状態を経るか、液体から出発する変化であり、固体から液体を飛ばして直接気体になるという問いの条件には当てはまりません。
固体が液体を経ずに直接気体になる変化を「昇華」といいます。ドライアイスやナフタレン、ヨウ素が代表例です。気体が直接固体になる逆向きの変化も、危険物の分野では同じく昇華と呼ばれます(近年の高校化学では「凝華」と呼んで区別することがあります)。
ポイント
固体から液体が融解、液体から固体が凝固、液体から気体が蒸発、気体から液体が凝縮です。
試験の罠
これらの状態変化はいずれも物理変化であり、物質そのものは変わりません。化学変化との区別が問われます。
他の選択肢が不適切な理由
「凝縮」は気体が液体になる変化で、冷えた窓に水滴が付く現象がこれにあたります。「融解」は固体が液体になる変化で、氷が水になるときの変化です。「凝固」は液体が固体になる変化で、水が凍る現象を指します。いずれも途中で液体の状態を経るか、液体から出発する変化であり、固体から液体を飛ばして直接気体になるという問いの条件には当てはまりません。