問11-6
仮貯蔵・仮取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
- ①所轄の消防署へ届出を行えば、期間の制限なく貯蔵が認められる
- ②消防長または消防署長の承認を受け、10日以内の期間に限り認められる
- ③市町村長等の許可を受け、30日以内の期間に限り貯蔵が認められる
- ④所轄の都道府県知事の承認を受けた場合、14日以内の期間に限り認められる
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正解
②消防長または消防署長の承認を受け、10日以内の期間に限り認められる
解説
指定数量以上の危険物は原則として製造所等以外では貯蔵・取扱いができませんが、所轄消防長または消防署長の承認を受けた場合に限り、10日以内の期間に限って例外的に認められます。これが仮貯蔵・仮取扱いです。
ポイント
承認権者が消防長・消防署長である点が特徴的です。設置許可の市町村長等とは異なります。
試験の罠
10日「以内」であり、10日を超える延長は認められません。工事現場で長期に危険物を置く場合は製造所等の許可が必要になります。
他の選択肢が不適切な理由
「届出を行えば期間の制限なく貯蔵が認められる」とする記述は、手続が届出ではなく承認である点と、期間の上限が定められている点の二つで誤りです。「市町村長等の許可を受け30日以内」「都道府県知事の承認を受けて14日以内」とする記述は、権限者と日数がいずれもずれています。この制度は工事中の一時的な仮置きなどを想定した短期の例外であり、長く置くのであれば製造所等として許可を受けるのが筋になります。
指定数量以上の危険物は原則として製造所等以外では貯蔵・取扱いができませんが、所轄消防長または消防署長の承認を受けた場合に限り、10日以内の期間に限って例外的に認められます。これが仮貯蔵・仮取扱いです。
ポイント
承認権者が消防長・消防署長である点が特徴的です。設置許可の市町村長等とは異なります。
試験の罠
10日「以内」であり、10日を超える延長は認められません。工事現場で長期に危険物を置く場合は製造所等の許可が必要になります。
他の選択肢が不適切な理由
「届出を行えば期間の制限なく貯蔵が認められる」とする記述は、手続が届出ではなく承認である点と、期間の上限が定められている点の二つで誤りです。「市町村長等の許可を受け30日以内」「都道府県知事の承認を受けて14日以内」とする記述は、権限者と日数がいずれもずれています。この制度は工事中の一時的な仮置きなどを想定した短期の例外であり、長く置くのであれば製造所等として許可を受けるのが筋になります。