問11-4
危険物取扱者の保安講習の受講義務に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①危険物保安監督者に選任されている者だけに受講義務が課されている
- ②危険物取扱者免状の交付を受けたすべての者に、受講の義務が課されている
- ③甲種危険物取扱者に限り、保安講習の受講義務が免除されている
- ④製造所等で危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者に受講義務がある
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正解
④製造所等で危険物の取扱作業に従事している危険物取扱者に受講義務がある
解説
保安講習の受講義務があるのは、製造所等において危険物の取扱作業に現に従事している危険物取扱者です。免状を持っていても取扱作業に従事していなければ受講義務はありません。
ポイント
講習は都道府県知事が行い、全国どこの都道府県で受講しても有効です。
試験の罠
受講義務は免状の種類(甲種・乙種・丙種)によって変わりません。丙種にも同じ義務があります。
他の選択肢が不適切な理由
「保安監督者だけに義務がある」とする記述は、講習の目的が現場で危険物に触れる者の知識を新しく保つことにあり、監督する立場かどうかで区別していない点に反します。「免状の交付を受けたすべての者」とする記述は、免状を持っていても取扱作業に従事していなければ義務が生じないことを見落としています。「甲種に限り免除される」とする記述は、扱える範囲が最も広い甲種ほど知識の更新が求められるという実態と逆になっています。
保安講習の受講義務があるのは、製造所等において危険物の取扱作業に現に従事している危険物取扱者です。免状を持っていても取扱作業に従事していなければ受講義務はありません。
ポイント
講習は都道府県知事が行い、全国どこの都道府県で受講しても有効です。
試験の罠
受講義務は免状の種類(甲種・乙種・丙種)によって変わりません。丙種にも同じ義務があります。
他の選択肢が不適切な理由
「保安監督者だけに義務がある」とする記述は、講習の目的が現場で危険物に触れる者の知識を新しく保つことにあり、監督する立場かどうかで区別していない点に反します。「免状の交付を受けたすべての者」とする記述は、免状を持っていても取扱作業に従事していなければ義務が生じないことを見落としています。「甲種に限り免除される」とする記述は、扱える範囲が最も広い甲種ほど知識の更新が求められるという実態と逆になっています。