問11-3
甲種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物の範囲として、正しいものはどれか。
- ①免状に指定された類の危険物に限り、取り扱うことができる
- ②第4類の危険物に限り、その取扱いと立会いをすることができる
- ③すべての類の危険物を取り扱い、その立会いをすることができる
- ④すべての類を取り扱えるが、立会いはすることができない
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正解
③すべての類の危険物を取り扱い、その立会いをすることができる
解説
甲種危険物取扱者は、消防法別表第一に掲げるすべての類の危険物について、自ら取り扱うことができ、かつ無資格者の取扱いに立ち会うこともできます。
ポイント
乙種は免状に指定された類のみ取扱いと立会いができます。丙種はガソリン・灯油・軽油・第3石油類(重油、潤滑油および引火点130℃以上のものに限る)・第4石油類・動植物油類に限って取扱いはできますが、立会いは一切できません。
試験の罠
丙種が立会いをできない点と、乙種でも指定類以外の立会いはできない点が繰り返し出題されます。
他の選択肢が不適切な理由
「免状に指定された類に限る」とする記述は乙種の範囲であり、甲種の免状には類の指定がありません。「第4類に限り取扱いと立会いができる」とする記述は乙種第4類の内容で、甲種は第1類から第6類までを一括して扱えます。「すべての類を取り扱えるが立会いはできない」とする記述は丙種の扱いを甲種に当てはめたもので、立会いが一切できないのは丙種だけです。
甲種危険物取扱者は、消防法別表第一に掲げるすべての類の危険物について、自ら取り扱うことができ、かつ無資格者の取扱いに立ち会うこともできます。
ポイント
乙種は免状に指定された類のみ取扱いと立会いができます。丙種はガソリン・灯油・軽油・第3石油類(重油、潤滑油および引火点130℃以上のものに限る)・第4石油類・動植物油類に限って取扱いはできますが、立会いは一切できません。
試験の罠
丙種が立会いをできない点と、乙種でも指定類以外の立会いはできない点が繰り返し出題されます。
他の選択肢が不適切な理由
「免状に指定された類に限る」とする記述は乙種の範囲であり、甲種の免状には類の指定がありません。「第4類に限り取扱いと立会いができる」とする記述は乙種第4類の内容で、甲種は第1類から第6類までを一括して扱えます。「すべての類を取り扱えるが立会いはできない」とする記述は丙種の扱いを甲種に当てはめたもので、立会いが一切できないのは丙種だけです。