問11-2
危険物施設の区分に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①製造所等は、製造所・取扱所・給油所の三つに大きく区分される
- ②製造所等は、製造所・貯蔵所・取扱所の三つに大きく区分される
- ③製造所等は、製造所・貯蔵所・販売所の三つに大きく区分される
- ④製造所等は、貯蔵所・取扱所・移動所の三つに大きく区分される
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正解
②製造所等は、製造所・貯蔵所・取扱所の三つに大きく区分される
解説
指定数量以上の危険物を扱う施設は「製造所等」と総称され、製造所・貯蔵所・取扱所の三区分に分けられます。貯蔵所はさらに7種類、取扱所は4種類に細分されます。
ポイント
貯蔵所は屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・屋外貯蔵所の7種類です。取扱所は給油取扱所・販売取扱所・移送取扱所・一般取扱所の4種類です。
試験の罠
給油所や販売所は独立した区分ではなく、いずれも取扱所の一種です。区分名を正確に覚えます。
他の選択肢が不適切な理由
「給油所」や「販売所」を大区分に挙げる記述は、給油取扱所も販売取扱所も取扱所という一つの区分の中の種類にすぎない点で誤りです。「移動所」という区分は法令に存在せず、車両に固定したタンクで危険物を貯蔵するものは移動タンク貯蔵所として貯蔵所に含まれます。三つの柱は、危険物を製造する場所、貯めておく場所、それ以外の形で取り扱う場所という役割の違いで整理されています。
指定数量以上の危険物を扱う施設は「製造所等」と総称され、製造所・貯蔵所・取扱所の三区分に分けられます。貯蔵所はさらに7種類、取扱所は4種類に細分されます。
ポイント
貯蔵所は屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所・簡易タンク貯蔵所・移動タンク貯蔵所・屋外貯蔵所の7種類です。取扱所は給油取扱所・販売取扱所・移送取扱所・一般取扱所の4種類です。
試験の罠
給油所や販売所は独立した区分ではなく、いずれも取扱所の一種です。区分名を正確に覚えます。
他の選択肢が不適切な理由
「給油所」や「販売所」を大区分に挙げる記述は、給油取扱所も販売取扱所も取扱所という一つの区分の中の種類にすぎない点で誤りです。「移動所」という区分は法令に存在せず、車両に固定したタンクで危険物を貯蔵するものは移動タンク貯蔵所として貯蔵所に含まれます。三つの柱は、危険物を製造する場所、貯めておく場所、それ以外の形で取り扱う場所という役割の違いで整理されています。