問19-2
株主が持つ権利の説明として、正しいものはどれか。
- ①剰余金の配当と議決権の行使ができる
- ②利益がなくても決まった額の配当を得る
- ③いつでも出資額の払戻しを請求できる
- ④解散時に債権者より先に財産を受け取る
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正解
①剰余金の配当と議決権の行使ができる
解説
株主の権利は、大きく2つに分けて覚えます。
・自益権…自分がもうけを受け取る権利。剰余金配当請求権、残余財産分配請求権など。
・共益権…会社の運営に関わる権利。株主総会での議決権、株主提案権など。
株主は「会社のオーナーの一人」です。だから経営に口を出せる(議決権)一方で、もうけが出なければ配当はゼロになります。約束された利息をもらう債券の保有者とは立場がまったく違う、という対比で押さえるのが近道です。
他の選択肢について
・決まった額の配当を受け取れる:配当は会社の利益の状況と決定によるもので、無配になることもあります。
・いつでも払戻しを請求できる:株式に満期はなく、出資の返還は原則として請求できません。換金は市場での売却によります。
・債権者より先に分配を受ける:順番は逆で、債権者へ支払った残りを株主が受け取ります。
株主の権利は、大きく2つに分けて覚えます。
・自益権…自分がもうけを受け取る権利。剰余金配当請求権、残余財産分配請求権など。
・共益権…会社の運営に関わる権利。株主総会での議決権、株主提案権など。
株主は「会社のオーナーの一人」です。だから経営に口を出せる(議決権)一方で、もうけが出なければ配当はゼロになります。約束された利息をもらう債券の保有者とは立場がまったく違う、という対比で押さえるのが近道です。
他の選択肢について
・決まった額の配当を受け取れる:配当は会社の利益の状況と決定によるもので、無配になることもあります。
・いつでも払戻しを請求できる:株式に満期はなく、出資の返還は原則として請求できません。換金は市場での売却によります。
・債権者より先に分配を受ける:順番は逆で、債権者へ支払った残りを株主が受け取ります。