問13-4
投資法人に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①投資法人は、資産を主に特定資産へ投資して運用することを目的とする法人である。
- ②投資法人は、会社法に基づく株式会社として設立され、株式を発行して資金を集める。
- ③投資法人は、投資証券のほかに受益証券を発行して資金を調達することができる。
- ④投資法人は、営業として不動産の売買の仲介を行うことが認められている。
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正解
①投資法人は、資産を主に特定資産へ投資して運用することを目的とする法人である。
解説
投資法人は、投資信託及び投資法人に関する法律に基づいて設立される法人で、資産を主として特定資産に投資して運用することだけを目的としています。
不動産を主な投資対象とする上場投資法人が、いわゆるJリートです。
資金は投資口を発行して集め、これを取得した者が投資主となり、投資証券が交付されます。
目的が資産の運用に限定されているため、不動産の売買の仲介や賃貸管理といった一般の事業を営業として行うことはできません。
投資家から集めた資金を、資産運用という一つの目的だけに用いる器として設計されているのが特徴です。
他の選択肢が誤りである理由
会社法に基づく株式会社として設立されるという記述は誤りで、根拠となる法律も器の種類も異なります。
受益証券を発行できるという記述も誤りで、受益証券は契約型の投資信託が発行するものです。
不動産の売買の仲介を営業として行えるという記述も誤りで、資産運用以外の営業は認められていません。
覚え方のポイント
「投資法人は資産運用だけを行う法人」と押さえれば、事業を絡めた選択肢は判断できます。
投資口・投資主・投資証券という三つの用語もセットで覚えます。
投資法人は、投資信託及び投資法人に関する法律に基づいて設立される法人で、資産を主として特定資産に投資して運用することだけを目的としています。
不動産を主な投資対象とする上場投資法人が、いわゆるJリートです。
資金は投資口を発行して集め、これを取得した者が投資主となり、投資証券が交付されます。
目的が資産の運用に限定されているため、不動産の売買の仲介や賃貸管理といった一般の事業を営業として行うことはできません。
投資家から集めた資金を、資産運用という一つの目的だけに用いる器として設計されているのが特徴です。
他の選択肢が誤りである理由
会社法に基づく株式会社として設立されるという記述は誤りで、根拠となる法律も器の種類も異なります。
受益証券を発行できるという記述も誤りで、受益証券は契約型の投資信託が発行するものです。
不動産の売買の仲介を営業として行えるという記述も誤りで、資産運用以外の営業は認められていません。
覚え方のポイント
「投資法人は資産運用だけを行う法人」と押さえれば、事業を絡めた選択肢は判断できます。
投資口・投資主・投資証券という三つの用語もセットで覚えます。