問15-5
不動産(土地・建物)の譲渡所得の計算方法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- ①譲渡所得の金額は、収入金額から取得費のみを差し引いて計算し、譲渡費用は考慮しない。
- ②譲渡所得の金額は、譲渡による収入金額から取得費および譲渡費用を差し引いて計算する。
- ③譲渡所得の金額は、譲渡による収入金額に取得費および譲渡費用を加算して計算する。
- ④譲渡所得の金額は、収入金額から特別控除額のみを差し引いて計算し、取得費は考慮しない。
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正解
②譲渡所得の金額は、譲渡による収入金額から取得費および譲渡費用を差し引いて計算する。
解説
土地・建物を譲渡した場合の譲渡所得の金額は、譲渡による収入金額から、取得費(取得に要した費用や設備費・改良費等)および譲渡費用(仲介手数料等、譲渡のために直接要した費用)を差し引いて計算します。
他の選択肢が不適切な理由
譲渡所得の計算では、取得費だけでなく譲渡費用も差し引きます。譲渡所得は収入金額から取得費・譲渡費用を差し引いて計算するのであり、加算するものではありません。譲渡所得の計算にあたっては、特別控除の前提として取得費・譲渡費用を差し引く必要があり、取得費を考慮しないとする記述は誤りです。
土地・建物を譲渡した場合の譲渡所得の金額は、譲渡による収入金額から、取得費(取得に要した費用や設備費・改良費等)および譲渡費用(仲介手数料等、譲渡のために直接要した費用)を差し引いて計算します。
他の選択肢が不適切な理由
譲渡所得の計算では、取得費だけでなく譲渡費用も差し引きます。譲渡所得は収入金額から取得費・譲渡費用を差し引いて計算するのであり、加算するものではありません。譲渡所得の計算にあたっては、特別控除の前提として取得費・譲渡費用を差し引く必要があり、取得費を考慮しないとする記述は誤りです。