問14-4
個人住民税の構成に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①所得金額に応じた所得割と、所得金額の多寡にかかわらず定額で課される均等割から構成される。
- ②個人住民税は所得割のみで構成され、定額で課される部分は森林環境税として国税に統合されている。
- ③個人住民税は均等割のみで構成されており、所得割は近年の税制改正によって廃止されたとされる。
- ④所得割と均等割の金額は、どちらも所得金額に完全に比例して計算される仕組みとされている。
答えと解説を見る
正解
①所得金額に応じた所得割と、所得金額の多寡にかかわらず定額で課される均等割から構成される。
解説
個人住民税(道府県民税・市町村民税)は、前年の所得金額に応じて計算される所得割と、所得の多寡にかかわらず定額で課される均等割の2つを合算して計算されます。
他の選択肢が不適切な理由
個人住民税には所得割だけでなく均等割もあり、均等割は森林環境税(国税、年1,000円)とは別に現在も課されています。個人住民税の所得割は廃止されておらず、現在も所得金額に応じて課税されています。均等割は所得金額にかかわらず定額であり、所得に完全に比例するわけではありません。
個人住民税(道府県民税・市町村民税)は、前年の所得金額に応じて計算される所得割と、所得の多寡にかかわらず定額で課される均等割の2つを合算して計算されます。
他の選択肢が不適切な理由
個人住民税には所得割だけでなく均等割もあり、均等割は森林環境税(国税、年1,000円)とは別に現在も課されています。個人住民税の所得割は廃止されておらず、現在も所得金額に応じて課税されています。均等割は所得金額にかかわらず定額であり、所得に完全に比例するわけではありません。