FP技能検定で学ぶ6つの分野のうち、生命保険や損害保険を扱う分野を何と呼ぶか。
- ①リスク管理
- ②金融資産運用
- ③タックスプランニング
- ④相続・事業承継
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生命保険や損害保険を扱う分野を「リスク管理」といいます。FP技能検定の学科試験は、ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継という6つの分野で構成されています。
「保険」ではなく「リスク管理」という名前なのは、保険商品の知識だけを扱う分野ではないからです。病気・死亡・事故・火災など家計をこわしかねない出来事を洗い出し、保険で備えるのか、貯蓄で備えるのか、その危険自体を避けるのかを決める考え方を学びます。
6つの分野は互いにつながっています。受け取った保険金にどの税がかかるかを考えるには、相続や税の知識も必要になります。最初に6分野の名前を頭に入れておくと、今どこを学んでいるのか見失いません。
他の選択肢について
・金融資産運用:預貯金・株式・投資信託など、資産を増やす手段を扱う分野です。
・タックスプランニング:所得税・住民税など、税金の仕組みを扱う分野です。
・相続・事業承継:相続税・贈与税や、財産を次の世代へ引き継ぐ方法を扱います。