問13-1
心臓の構造に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①心臓は、右心房・右心室・左心房・左心室の4つの部屋に分かれており、心筋という筋肉でできている。
- ②心臓は、右心室と左心室という2つの部屋のみで構成されており、心房と呼ばれる部屋は全く存在しない。
- ③心臓の壁を構成する心筋は、骨格筋と同じく自分の意思によって動かすことができる随意筋に分類される。
- ④心臓には、房室弁や動脈弁のような血液の逆流を防ぐ弁は存在せず、血液は自由に行き来している。
答えと解説を見る
正解
①心臓は、右心房・右心室・左心房・左心室の4つの部屋に分かれており、心筋という筋肉でできている。
解説
心臓は右心房・右心室・左心房・左心室の4つの部屋からなり、心筋という特殊な筋肉組織で構成されています。心筋は自ら規則的に収縮と拡張を繰り返す性質(自動性)を持ちます。
他の選択肢が不適切な理由
2つの部屋のみとする記述、心筋を骨格筋と同じ随意筋に分類する記述(心筋は自分の意思で動かすことができない不随意筋です)、弁が存在しないとする記述は、いずれも心臓の構造と異なります。
心臓は右心房・右心室・左心房・左心室の4つの部屋からなり、心筋という特殊な筋肉組織で構成されています。心筋は自ら規則的に収縮と拡張を繰り返す性質(自動性)を持ちます。
他の選択肢が不適切な理由
2つの部屋のみとする記述、心筋を骨格筋と同じ随意筋に分類する記述(心筋は自分の意思で動かすことができない不随意筋です)、弁が存在しないとする記述は、いずれも心臓の構造と異なります。