問15-8
筋肉の種類とそれぞれの特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①骨格筋、心筋、平滑筋のすべてがそれぞれ全く例外なく自分自身だけの意思によって常に自由に動かし続けることができる随意筋であるという
- ②心筋は骨格筋と全く同じく随意筋のほうにいつもずっと分類されているとされ、意識的にいつでも拍動を止めることができるとされる
- ③骨格筋は自分の意思で動かせる随意筋であるのに対し、心臓を構成する心筋や内臓に存在する平滑筋は意思では直接動かせない不随意筋である
- ④平滑筋は骨格筋と全く同じ横紋筋であるとされ、外見上においても完全に骨格筋とは全く区別がつかないものなのだと考えられている
答えと解説を見る
正解
③骨格筋は自分の意思で動かせる随意筋であるのに対し、心臓を構成する心筋や内臓に存在する平滑筋は意思では直接動かせない不随意筋である
解説
筋肉は自分の意思で動かせる随意筋と、意思とは無関係に動く不随意筋に分けられ、手足を動かす骨格筋は随意筋である一方、心臓の心筋や胃腸などの平滑筋は自律神経によって調節される不随意筋です。
他の選択肢が不適切な理由
心筋や平滑筋は意思で自由に動かせる随意筋ではなく不随意筋です。心筋は横紋筋という構造上は骨格筋に似ていますが、機能的には不随意筋に分類され、意識的に拍動を止めることはできません。平滑筋は骨格筋のような横紋構造を持たず、見た目の上でも区別されます。
筋肉は自分の意思で動かせる随意筋と、意思とは無関係に動く不随意筋に分けられ、手足を動かす骨格筋は随意筋である一方、心臓の心筋や胃腸などの平滑筋は自律神経によって調節される不随意筋です。
他の選択肢が不適切な理由
心筋や平滑筋は意思で自由に動かせる随意筋ではなく不随意筋です。心筋は横紋筋という構造上は骨格筋に似ていますが、機能的には不随意筋に分類され、意識的に拍動を止めることはできません。平滑筋は骨格筋のような横紋構造を持たず、見た目の上でも区別されます。