問15-2
呼吸運動のメカニズムに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①横隔膜と肋間筋が収縮して胸郭内の容積が広がることで肺が受動的に膨らみ、空気が肺に吸い込まれる
- ②肺そのものが自らの筋肉の力で膨らんだり縮んだりすることで、空気を能動的に吸い込んだり吐き出したりしている
- ③呼吸運動は胃や腸などの消化管の運動と全く同じ平滑筋による、自動的な動きによって行われているものである
- ④息を吸うときには胸郭内の容積がむしろいつも狭くなり、息を吐くときに胸郭内の容積が広がっていく
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正解
①横隔膜と肋間筋が収縮して胸郭内の容積が広がることで肺が受動的に膨らみ、空気が肺に吸い込まれる
解説
肺自体には筋肉がなく自力で動くことはできません。横隔膜が収縮して下がり、肋間筋の働きで肋骨が持ち上がることで胸郭内の容積が広がり、内部の圧力が下がることで空気が肺に受動的に吸い込まれます。
他の選択肢が不適切な理由
肺自体には呼吸運動を行う筋肉がなく、能動的に膨らむことはできません。呼吸運動は消化管の平滑筋の動きとは異なる仕組みです。息を吸うときは胸郭内の容積は広がり、吐くときに狭くなります。
肺自体には筋肉がなく自力で動くことはできません。横隔膜が収縮して下がり、肋間筋の働きで肋骨が持ち上がることで胸郭内の容積が広がり、内部の圧力が下がることで空気が肺に受動的に吸い込まれます。
他の選択肢が不適切な理由
肺自体には呼吸運動を行う筋肉がなく、能動的に膨らむことはできません。呼吸運動は消化管の平滑筋の動きとは異なる仕組みです。息を吸うときは胸郭内の容積は広がり、吐くときに狭くなります。