「職場における腰痛予防対策指針」が示す、満18歳以上の男性労働者が人力のみにより取り扱う重量の目安に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①その労働者の体重のおおむね80%以下となるように努めることとされている。
- ②性別や体格にかかわらず、一律30キログラム以下とすることとされている。
- ③その労働者の体重のおおむね40%以下となるように努めることとされている。
- ④その労働者の体重のおおむね100%以下となるように努めることとされている。
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「職場における腰痛予防対策指針」では、満18歳以上の男性労働者が人力のみで取り扱う重量は、その労働者自身の体重のおおむね40%以下となるように努めることとされています。体重を基準にするのは、体格の違いによって無理なく持ち上げられる重さが異なるためです。
他の選択肢が不適切な理由
80%や100%という数値は指針の目安を大きく超えており腰痛リスクを高めます。一律30キログラムという体重を考慮しない固定値も、指針が示す体重比の考え方とは異なります。