問12-4
法定労働時間に関する次の記述のうち、労働基準法上正しいものはどれか。
- ①休憩時間を除き、原則として1日7時間、1週35時間を超えて労働させてはならない。
- ②休憩時間を含めて、原則として1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはならない。
- ③休憩時間を除き、原則として1日9時間、1週44時間を超えて労働させてはならない。
- ④休憩時間を除き、原則として1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはならない。
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正解
④休憩時間を除き、原則として1日8時間、1週40時間を超えて労働させてはならない。
解説
労働基準法32条により、使用者は、休憩時間を除き1週間について40時間、1日について8時間を超えて労働者を労働させてはなりません。これを「法定労働時間」といい、これを超えて働かせる場合には、労使協定(36協定)の締結・届出と割増賃金の支払いが必要になります。「休憩時間を除く」という点、つまり休憩は労働時間としてカウントされないという点も基本知識として押さえておきましょう。
他の選択肢が不適切な理由
「1日7時間、1週35時間」「1日9時間、1週44時間」はいずれも法定労働時間の数値として誤りです。法定労働時間は休憩時間を除いた実労働時間について定められるものであり、「休憩時間を含めて」とする記述も誤りです。
労働基準法32条により、使用者は、休憩時間を除き1週間について40時間、1日について8時間を超えて労働者を労働させてはなりません。これを「法定労働時間」といい、これを超えて働かせる場合には、労使協定(36協定)の締結・届出と割増賃金の支払いが必要になります。「休憩時間を除く」という点、つまり休憩は労働時間としてカウントされないという点も基本知識として押さえておきましょう。
他の選択肢が不適切な理由
「1日7時間、1週35時間」「1日9時間、1週44時間」はいずれも法定労働時間の数値として誤りです。法定労働時間は休憩時間を除いた実労働時間について定められるものであり、「休憩時間を含めて」とする記述も誤りです。