問12-3
雇入時健康診断に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則上正しいものはどれか。
- ①常時使用する労働者を雇い入れるときは、入社後最初の定期健康診断まで実施を待てば足りるとされている。
- ②雇入れ後1年以内であれば、いつ健康診断を実施してもよく、実施時期の定めは特にないこととなる。
- ③常時使用する労働者を雇い入れるときは、原則として一定の項目について健康診断を行わなければならない。
- ④パートタイム労働者を雇い入れるときであっても、健康診断を行う法律上の義務がすべて免除されることになる。
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正解
③常時使用する労働者を雇い入れるときは、原則として一定の項目について健康診断を行わなければならない。
解説
雇入時健康診断は、労働安全衛生規則43条により、事業者が常時使用する労働者を雇い入れる際に実施が義務付けられている健康診断です。既卒・中途採用を問わず、入社時点でのその人の健康状態を把握し、その後の配置や健康管理に役立てる目的があります。定期健康診断とは別に実施すべきもので、入社後最初の定期健康診断まで待って省略することは認められません。
他の選択肢が不適切な理由
雇入時健康診断は法令上の義務であり、「健康診断を行う義務は一切ない」とする記述は誤りです。定期健康診断まで実施を待てば足りるという記述も、雇入時健診が独立して義務付けられていることと矛盾するため誤りです。一定の要件を満たすパートタイム労働者も対象となり得るため、「免除される」とする記述も誤りです。
雇入時健康診断は、労働安全衛生規則43条により、事業者が常時使用する労働者を雇い入れる際に実施が義務付けられている健康診断です。既卒・中途採用を問わず、入社時点でのその人の健康状態を把握し、その後の配置や健康管理に役立てる目的があります。定期健康診断とは別に実施すべきもので、入社後最初の定期健康診断まで待って省略することは認められません。
他の選択肢が不適切な理由
雇入時健康診断は法令上の義務であり、「健康診断を行う義務は一切ない」とする記述は誤りです。定期健康診断まで実施を待てば足りるという記述も、雇入時健診が独立して義務付けられていることと矛盾するため誤りです。一定の要件を満たすパートタイム労働者も対象となり得るため、「免除される」とする記述も誤りです。