問12-2
産業医の選任義務に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上正しいものはどれか。
- ①業種を問わず、常時100人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。
- ②業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。
- ③有害業務を行う事業場に限り、常時50人以上であれば選任すればそれで足りる。
- ④常時30人以上の労働者を使用する製造業の事業場に限り選任する必要がある。
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正解
②業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任しなければならない。
解説
産業医は、医学の専門知識をもとに労働者の健康管理を行う医師です。労働安全衛生法13条及び関係法令により、業種にかかわらず常時50人以上の労働者を使用する事業場は産業医を選任しなければなりません。衛生管理者や衛生委員会の設置義務が生じる労働者数と同じ「常時50人以上」という基準がセットで覚えておくと、関連問題を解きやすくなります。
他の選択肢が不適切な理由
「常時100人以上」は基準として誤りです。「有害業務に限り」とする記述も誤りで、有害業務のない事業場でも常時50人以上であれば選任義務が生じます。「常時30人以上の製造業に限る」という限定も事実と異なります。
産業医は、医学の専門知識をもとに労働者の健康管理を行う医師です。労働安全衛生法13条及び関係法令により、業種にかかわらず常時50人以上の労働者を使用する事業場は産業医を選任しなければなりません。衛生管理者や衛生委員会の設置義務が生じる労働者数と同じ「常時50人以上」という基準がセットで覚えておくと、関連問題を解きやすくなります。
他の選択肢が不適切な理由
「常時100人以上」は基準として誤りです。「有害業務に限り」とする記述も誤りで、有害業務のない事業場でも常時50人以上であれば選任義務が生じます。「常時30人以上の製造業に限る」という限定も事実と異なります。