問11-6
電離放射線障害防止規則における「管理区域」の指定基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①外部放射線による実効線量が1年間につき100ミリシーベルトを超えるおそれのある区域等をいう。
- ②この点については、空気中の放射性物質の濃度にかかわらず、線量が全くない区域のことを管理区域と呼ぶ。
- ③外部放射線による実効線量が3か月間につき1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある区域等をいう。
- ④外部放射線による実効線量が1か月間につき50ミリシーベルトを超えるおそれのある区域等をいう。
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正解
③外部放射線による実効線量が3か月間につき1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある区域等をいう。
解説
電離放射線障害防止規則第3条により、管理区域とは、外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が3か月間につき1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある区域等をいい、事業者はこの区域を標識により明示しなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
1年間100ミリシーベルトや1か月間50ミリシーベルトという基準は、管理区域の指定基準ではなく、線量限度に関する数値の一部を誤って組み合わせたものです。線量が全くない区域という記述も誤りです。
電離放射線障害防止規則第3条により、管理区域とは、外部放射線による実効線量と空気中の放射性物質による実効線量との合計が3か月間につき1.3ミリシーベルトを超えるおそれのある区域等をいい、事業者はこの区域を標識により明示しなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
1年間100ミリシーベルトや1か月間50ミリシーベルトという基準は、管理区域の指定基準ではなく、線量限度に関する数値の一部を誤って組み合わせたものです。線量が全くない区域という記述も誤りです。