問15-9
特定施設入居者生活介護の対象施設に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①特定施設の指定を受けられるのは介護付有料老人ホームだけに限られる。
- ②サービス付き高齢者向け住宅は特定施設の指定を受けられない。
- ③特定施設には介護付有料老人ホームのほか軽費・養護老人ホームも含まれる。
- ④養護老人ホームは制度上、要件を満たしても特定施設の指定を受けられない。
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正解
③特定施設には介護付有料老人ホームのほか軽費・養護老人ホームも含まれる。
解説
特定施設入居者生活介護の対象となる「特定施設」には、介護付有料老人ホームのほか、軽費老人ホーム(ケアハウス)や養護老人ホームも含まれ、都道府県知事等の指定を受けることで介護保険サービスを提供できる。指定対象を有料老人ホームだけに限定する説明は誤りで、養護老人ホームも要件を満たせば指定を受けられる。サービス付き高齢者向け住宅も、住宅内で有料老人ホームに該当する運営形態であれば指定を受ける場合がある。
他の選択肢が不適切な理由
「指定を受けられるのは介護付有料老人ホームだけに限られる」「養護老人ホームは制度上、要件を満たしても特定施設の指定を受けられない」とする記述は、いずれも対象を狭めすぎており、軽費老人ホームや養護老人ホームも要件を満たせば指定を受けられる。「サービス付き高齢者向け住宅は特定施設の指定を受けられない」とする記述も誤りで、食事や介護を提供する運営の実態が有料老人ホームにあたる場合には指定の対象となりうる。分かれ目は建物の呼び名ではなく、実際の運営の形である。
特定施設入居者生活介護の対象となる「特定施設」には、介護付有料老人ホームのほか、軽費老人ホーム(ケアハウス)や養護老人ホームも含まれ、都道府県知事等の指定を受けることで介護保険サービスを提供できる。指定対象を有料老人ホームだけに限定する説明は誤りで、養護老人ホームも要件を満たせば指定を受けられる。サービス付き高齢者向け住宅も、住宅内で有料老人ホームに該当する運営形態であれば指定を受ける場合がある。
他の選択肢が不適切な理由
「指定を受けられるのは介護付有料老人ホームだけに限られる」「養護老人ホームは制度上、要件を満たしても特定施設の指定を受けられない」とする記述は、いずれも対象を狭めすぎており、軽費老人ホームや養護老人ホームも要件を満たせば指定を受けられる。「サービス付き高齢者向け住宅は特定施設の指定を受けられない」とする記述も誤りで、食事や介護を提供する運営の実態が有料老人ホームにあたる場合には指定の対象となりうる。分かれ目は建物の呼び名ではなく、実際の運営の形である。