問15-12
小規模多機能型居宅介護の登録定員及び利用定員に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①登録定員には上限がなく、事業所の判断で何人でも受け入れられる。
- ②登録定員は29人以下で、通いと宿泊にもそれぞれ利用定員の上限がある。
- ③通いサービスの利用定員には上限がなく、登録者全員が同時に利用できる。
- ④宿泊サービスの利用定員は、登録定員と同数まで設定できる。
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正解
②登録定員は29人以下で、通いと宿泊にもそれぞれ利用定員の上限がある。
解説
小規模多機能型居宅介護は、1事業所あたりの登録定員が29人以下とされ、その中で「通い」の1日あたりの利用定員や「宿泊」の1日あたりの利用定員にもそれぞれ事業所の登録定員規模に応じた上限が定められている。登録定員に上限がない、通いの利用定員に上限がない、宿泊定員が登録定員と同数まで認められるといった記述はいずれも誤りである。
他の選択肢が不適切な理由
「登録定員には上限がなく」とする記述は、顔なじみの関係を保ちながら通い・訪問・泊まりを一体的に提供するという性格上、事業所の規模に上限が置かれていることと合わない。「通いサービスの利用定員には上限がなく、登録者全員が同時に利用」とする記述は、通いの定員が登録定員の規模に応じた範囲内で定められていることを見落としている。「宿泊サービスの利用定員は、登録定員と同数まで」とする記述は、宿泊の定員が通いの定員を基準にさらに小さい範囲で定められる点を取り違えている。
小規模多機能型居宅介護は、1事業所あたりの登録定員が29人以下とされ、その中で「通い」の1日あたりの利用定員や「宿泊」の1日あたりの利用定員にもそれぞれ事業所の登録定員規模に応じた上限が定められている。登録定員に上限がない、通いの利用定員に上限がない、宿泊定員が登録定員と同数まで認められるといった記述はいずれも誤りである。
他の選択肢が不適切な理由
「登録定員には上限がなく」とする記述は、顔なじみの関係を保ちながら通い・訪問・泊まりを一体的に提供するという性格上、事業所の規模に上限が置かれていることと合わない。「通いサービスの利用定員には上限がなく、登録者全員が同時に利用」とする記述は、通いの定員が登録定員の規模に応じた範囲内で定められていることを見落としている。「宿泊サービスの利用定員は、登録定員と同数まで」とする記述は、宿泊の定員が通いの定員を基準にさらに小さい範囲で定められる点を取り違えている。