問14-7
介護老人保健施設の「在宅復帰・在宅療養支援等指標」に基づく施設類型に関する記述として最も適切なものはどれか。
- ①指標の値に応じ、超強化型・在宅強化型・加算型・基本型等の5類型に分類される
- ②すべての老健は一律に同一の基本報酬が適用され類型による区分は存在しない
- ③類型は看護職員の総配置人数のみを唯一の基準として機械的に一様に決定される
- ④類型区分は、開設からの経過年数そのものを唯一の基準として機械的に決定される
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正解
①指標の値に応じ、超強化型・在宅強化型・加算型・基本型等の5類型に分類される
解説
介護老人保健施設は、在宅復帰率や退所前後訪問指導、リハビリテーションの実施状況、地域貢献活動などから算出される「在宅復帰・在宅療養支援等指標」の値に応じて、超強化型・在宅強化型・加算型・基本型・その他の5つの類型に分類され、基本報酬や各種加算の算定に差が設けられている。単純な人員配置や経過年数のみで機械的に決まるものではない。
他の選択肢が不適切な理由
「すべての老健は一律に同一の基本報酬が適用され類型による区分は存在しない」とする記述は、在宅への復帰に力を入れている施設を厚く評価するという仕組みそのものを否定する。「看護職員の総配置人数のみを唯一の基準として決定される」とする記述も誤りで、人員の配置は複数ある項目のうちの一つにすぎない。「開設からの経過年数そのものを唯一の基準として決定される」とする記述も誤りで、年数の長さは在宅復帰を支える働きぶりとは無関係である。
介護老人保健施設は、在宅復帰率や退所前後訪問指導、リハビリテーションの実施状況、地域貢献活動などから算出される「在宅復帰・在宅療養支援等指標」の値に応じて、超強化型・在宅強化型・加算型・基本型・その他の5つの類型に分類され、基本報酬や各種加算の算定に差が設けられている。単純な人員配置や経過年数のみで機械的に決まるものではない。
他の選択肢が不適切な理由
「すべての老健は一律に同一の基本報酬が適用され類型による区分は存在しない」とする記述は、在宅への復帰に力を入れている施設を厚く評価するという仕組みそのものを否定する。「看護職員の総配置人数のみを唯一の基準として決定される」とする記述も誤りで、人員の配置は複数ある項目のうちの一つにすぎない。「開設からの経過年数そのものを唯一の基準として決定される」とする記述も誤りで、年数の長さは在宅復帰を支える働きぶりとは無関係である。